ゆぴが周囲に嘘をつくのは
誰も信用していないからなんだけど
それ以前に、
彼の処世術(と本人が思ってるもの)が破綻しているせいでもあります。
①初対面は過剰適応で人当たりが良い。
人当たりを良くするために少し嘘をつく。
(処世術のつもり)
⇒他人は、この時点では、アレ?と思うけど気にしない。良い子なのに、障害で困ってるんだな、やれば出来そうだな、と思う。ゆぴも自分で上手くやってると思ってる。
②疲れてくると、更に嘘を重ねる。作り話が始まる。
被害者ぶる。(ここも処世術のつもり)
⇒他者は障害特性を感じ始める。認知の違いなのだろう、他者に要因があって困っているのだろう、と性善説で対応をする。
③ミスが増え始める。言動がさらにおかしく利己的になる。依存行動が増える。
⇒他者は、今まで言っていた事が嘘だったと知る段階。不信感。
①②で出来ていた事が出来なくなる。
話が通じない。利己的な行動に辟易するが、環境を整えれば改善するかもと苦戦する。
④依存がかなり増え、体調に異変。ドクター受診すればドクターストップとなる。
⇒他者は、完全に信用しなくなる。①②で出来ていた事を拒絶。
虚言と利己的な言動はそのままで、支援者は「病人」として扱わなくてはいけなくなる。
②が、ゆぴの「良い状態」なのです。
虚言と作り話で被害者ぶってる状態が、「良い」状態(←
)
本当に安定して暮らすには
①の初対面の人間をあまりつくらずに
②と③の状態を行き来することだと思います。
そのためには、ゆぴのことをよく知っていて、
息を吐くように嘘をつくものとして
言動を真に受けない支援者が必要なんですよね。
虚言は自己防衛なんだから
何かしらストレスを緩和すべき!
と思っちゃうと泥沼に入り込むのですよ。
それが就労移行支援の人達でした。
特に女性は先回りしがちなのでマズイ。
(↑自分の反省も込めてます)
ゆぴの虚言やストレスは
あわよくば、一番何もしなくてよい幼児期に戻るためのものだから、自立・自律を促す支援者とは真逆なのです。
②と③を行き来しながら
支援者は駄目なものは駄目として
飄々と付き合うしかないのです。