TODAY'S
 
学校では教えてくれませんが
「究極の足首を細くする方法」
です

 

こんにちは。
きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。
今週はたくさんの方の素足での体の動かし方を見てきて、
足首が本当にキュッと締まっている人の特徴から分かったことを皆さんにお伝えしておこうと思いました。 

究極の足首を細くする方法は、実際に足首が細い人の動きを理解すればいいのです。

かかとの上げ下げで足首が締まらなかった人にとってはいいお知らせだと思います。

 

 

足首が細い人の特徴

 

 

私の独自の見解ですがたくさんの素足での体の動かし方を診てきて統計的に感じたことです。 

 

 

  足首が細い人の特徴その1

・エジプト型の足で外反母趾になっていない人。 

 

もちろんギリシャ型やスクエア型でも足首の細い人はいるのですが少し違いますね。 

 

 

  足首が細い人の特徴その2

・母趾の床を押さえる力が強い人
これは母趾の屈曲という動きになります。それを行っている筋肉が長母趾屈筋です。
この筋力がやたら強い人がいるのです。足のグーチョキパーで言うとチョキの反対バージョンになりますね。
母趾だけを床に押さえるのが得意な人です。 

 

ただこの人たちは母趾の床への押さえを 土踏まずを落として足首をねじるように回内させてやりだすとまずいのです。
体が疲れやすくなってきます。なぜなら脚の外側を使わなくなるから筋肉のバランスが悪くなっていきます。
今まで元気だったのに急に立っているのがしんどくなった・・・という例が非常に多いです。 

 

さらに詳しいことはこちらをどうぞ⇒「 学校では教えてくれませんが「究極の足首を細くする方法」です

肩のボトックスについても触れていますよ。

 

 

YouTubeでまとめました

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。
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 TODAY'S
 
学校では教えてくれませんが
「ひざを過伸展させるな」
ということ

 

こんにちは。きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。
今回は「ひざ過伸展(反張膝)」にはならない方がいいということについて説明したいと思います。

 

日本人の男性に多いO脚

「ひざ過伸展」あるいは「反張膝(はんちょうしつ)」は、立っている時にひざが過伸展してしまう現象をいいます。
関節がとてもゆるい人には誰でも自然に起こります。
だからバレエダンサーや野球選手、水泳選手、卓球選手、新体操の選手、柔道など数ある競技でひざが過伸展している人を見かけます。彼らは日々トレーニングし、「鍛え上げられた筋力」も併せ持つので利点ともなるわけです。

そうではない一般の人たちに後に問題が起きやすいという事を知っておいて欲しいのです。

特に日本では女性たちはO脚やX脚、XO脚に詳しいですが、日本人男性は無頓着のように感じます。
「海外で男性アジア人を見かけO脚だったら日本人だ」と中国人記者が新聞に記事を載せたことがありますよ。
実際私もハワイで検証しましたが、間違いなくこの説は当たります。

O脚の定義は
・股関節の内旋
・回内足
・ひざ過伸展(反張膝)

この3つが組み合わさり、そしてひざとひざがくっつかないとすればO脚です。
O脚はひざ痛への第一歩と思っていいでしょう。
今回は特に「ひざ過伸展(反張膝)」を覚えておいて欲しいです。

正しく伝えるために文献を調べていたところ、このサイトで私が作った画像がまあ至る所で使われていることを発見。お役に立てているのだろうと思っていますが。

 

 

 呼吸器系にも影響が出やすい

ひざ過伸展で体重が後ろにかかっているとお腹を反り出す「前弯」の姿勢をとりやすいのです。
そして腕の位置も背中が丸く腕はお腹よりも後ろに引く形になりこれらの影響で、呼吸が浅くなりがちです。
胸の上部で呼吸するようになり体幹上部が緊張します。
深い呼吸ができなくなるわけです。

 

 

 Ⅹ脚の定義にもひざの過伸展は含まれます

ひざ過伸展はO脚だけではありません。X脚もひざが過伸展しています。
ひざが過伸展すると姿勢のバランスのとり方が変わるので、太ももの前や後ろ、殿筋、内転筋、ふくらはぎの深部の筋肉、足の固有筋などがあまり使えなくなりますから、それが何年も何十年も続くと体形が変わってしまいます。

「蹴り」が弱くなり、バネがなくなり、走るのが遅く、その他もろもろで呼吸器系にも影響します。
そしてなんといってもとくにO脚の場合、「脚が短く見える」・・・となります。
若い人は早めに知っておくべきだと思います。

 

 

動きを重ねる

体の動かし方はPCのショートカットキーに似ていると思います。
いくつかの動きを重ねると、ようやく目的の筋肉に力が入れられるのです。
体作りがうまくいかない人のほとんどが、最初や途中の「キー」から指を離してしまう(動きを忘れる)のです。

コンピューターに特定の機能の実行を指示する命令を「コマンド(command)」といいます。
(※特別攻撃隊員。奇襲隊員はcommando)
Windows OSでは、マウスを使って操作する代わりに、特定のキーまたは複数のキーの組み合わせで同じ操作が行える
「キーボードのショートカット」
というのがありますね。例えば

[Ctrl]+[C] でコピー
[Ctrl]+[V] で貼り付け

強制終了させるショートカットキー
[Ctrl]+[Alt]+[Delete]
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ会長はこの3つのキーを同時に押すのは両手を使う必要があったから失敗だったと認めています。

どれか一つでも押さえ忘れがあると成立しない。
これは筋肉を動かす時も同じで
動きを重ねてようやく目的の筋肉が動きます。

 

 

 ひざ過伸展を治すには太ももを外旋させなければいけない

O脚の場合、前回(#3回内足にはなるな)でお伝えしたように
回内足を正しい位置にしたうえで、太ももを外旋させるのです。
そうするととたんに難しくなったでしょう?
さらにそこからひざとひざをくっつける動きも加わります。
トレーニングとは、このようにいくつもの動きを重ねていく練習です。

体のトレーニングがうまくいかない人というのはどこかを自分の今までの癖のまま、やりやすいように変えてしまっていることが多いのです。

 

 

 ひざを伸ばし過ぎていると 股関節を外旋できない

 

この後も詳しく説明しています。
よろしければこちらをご覧くださいね⇒「学校では教えてくれない(ひざを過伸展させるな)ということ」

 

 

 

YouTubeで動画をまとめて説明しています

 

一度見ていただけると嬉しいです。

 

 

 

運動のパフォーマンスを上げられるコツ
ずっと健康でいられるコツ
美しくいられるコツ

早めに知っておきたいと思いませんか?
私が知りたかったこと、知って驚いたことを皆さんに

伝えていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
学校では教えてくれませんが
「足指は伸ばしているのが正しい」
ということ

こんにちは。
きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。
「足指は伸ばしているのが正しい」の動画を簡単に説明したいと思います。

 

なぜ足の指を曲げてはいけないのか

 

答えは「足裏のアーチが落ちるから」です。
下の関連記事からさらに詳しく足指について分かりますよ。

 

足裏のアーチの作り方

足の指(足趾)は伸びているのが正しい(虫様筋について)

なぜ足趾を曲げてはいけないのか。ウィンドラスメカニズムについて


歳を経るごとに足裏が落ちる影響が体に出る

偏平足と回内足は異なります。
後日詳しく説明したいので、今回は足裏のアーチが落ちる、あるいは足裏が落ちるという表現をしています。

足裏のアーチというのは3本で成り立っているのですが
外反母趾になっている場合、アーチがなくなり回内足にもなっていると思っていいです。
だからとても体に負担が来ます。
歩くたびに走るたびに足裏全体に床からの力(床反力)をまともにくらってしまいます。
足裏の大事な筋肉の一部はふくらはぎとつながっているので、結局のところ「血行」ともリンクします。

次のような症状のある方は足裏のアーチを上げておく力が弱い人です。
・疲れやすい
・血行が悪い
・むくみやすい
・冷える
・だるい
・力が出ない
・呼吸が浅い
・目の下にクマができる
・腕を上げていられない・・・

若い頃は元気はつらつだったのにパワーが急になくなってきたという人は一気に足の力が衰えてきたのかもしれないです。
(腕だけの力だけは残っている)

 

耐震マットでハイヒールを楽に履く裏技

 

この裏技も落ちた足裏の筋肉を補助するために耐震マットでかかとの位置をキープすることから考えたものです。

 

「無痛ハイヒール」での耐震マットの貼り方です

 

 

詳しいことはこちらへどうぞ

⇒学校では教えてくれませんが「足指は伸ばしているのが正しい」ということ

 

 

YouTubeでまとめました。
よろしければ一度ご覧くださいね。

 

 

若いうちに体にとって最適な動かし方を知っておくと

本当に人生後半が変わってきますよ。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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学校では教えてくれませんが「O脚にはならないように」気を付けてください

 

こんにちは。
きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。
「O脚にはならないほうがいい」動画の解説を簡単にします。

 

学校では教えない

小学校教師の経験がありますが、足の使い方は先生たちが基本にしている学習指導要領にはありません。
では家庭で教えることがあるでしょうか。それもほとんどの場合ないと思います。

どの動きをするとどこの筋肉が使われる・・・
どこどこの筋肉はこういった動きの時に使われる・・・

こういったことは専門分野に属する人には知られたことなのですが、一般には知れ渡ってはいません。
少々間違っていても大概はなんとか生きていけるものなのですが、これだけ寿命が延びると話は変わってきます。
ヒトの体の上手い使い方を早めに知っている方が痛み知らずで長持ちすると断言できます。

O脚に関しては日本人の特に男性は疎いというか気にしていないからか、世界の中でもトップクラスに多いと思います。
海外でアジア人を見かけてO脚の男性がいたらだいたいは日本人ですね。短パンを履いていることが多いハワイなどリゾート地ではすぐ分かります。

O脚矯正の先生がO脚。
ジムトレーナーがO脚。

よく聞くことです。O脚を治す理屈を分かってはいてもそんなに真剣じゃないかもしれません。
実際アスリートやオリンピック選手にもO脚は多いです。ただし彼らにはしなやかな筋肉と鍛え上げられた筋力があります。
一般人のO脚はたいがい後に「痛み」が出てくるということを知っておいて欲しいのです。

O脚にはならない方がいいというのは見た目やパフォーマンスのためだけではなく、その後の体のためです(そのほかもありますが)。

まずはそのことを若い人たちには特に知っていて欲しいと思います。

 

 

O脚を決定づける要素は次の3つ

 

 

・股関節の内旋(分かりやすく言うなら内股、内また)
・回内足(正しく言うと偏平足とは異なります)
・ひざ過伸展(反張膝)


これらにならないようにするという事をまず知って欲しいです。
そして動画でもお話ししていますが

・ひざとひざがくっ付かなくなってきた

ということも結構大きな問題点となります。

前回の記事でお伝えしたように5つのパターンのショート動画を解説を入れてYouTube動画にまとめました。
まだ足りないところがいっぱいありますが、専門的なことや独自の見解を入れていきたいので気長にお付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

病院では良くならない人

最近立て続けに難しい症状の方が遠くから来てくださっています。
病院で「動くな」と言われた方も動いて良くなっています。
もう歩くことをあきらめかけていた方も早歩きができるようになって驚いていると言われました。
2年もの間、整形外科の理学療法士さんによるリハビリに通っていたのに何も良くならなかったと言われた人のひざは、こんなに動かして大丈夫なのかと思ったけれど重だるい痛さが消えたと驚いているそうです。
この先立てなくなるんじゃないかと思っていた人も自信が持てたと言われました。
うちに来て、何をしたらいいのかが分かったという感想がとても多いです。

病院の「動くな」というのも実は正しいです(無理に動かすとさらに炎症が起きるから)。
理学療法士さんの推奨する運動も正しいです(各部位の筋肉を強化する的を得た運動だから)。

ただ動かないでいると体はどうなるでしょう(肝心なのは正しく動かすことです)。
どんな風に動かしたらいいのかが分からない(個人の動きの特徴を把握してのアドバイスが必要です)。

健康な若い理学療法士さんやジムトレーナーの場合

「何でこの動かし方がわからないか」

のいらだちを患者さんやお客さんのせいにしている事例がよく見受けられますが、あなたはできても運動が苦手な人には分からないことがあるのです。そもそも動かしてこなかった筋肉はなかなか反応してくれません。
反応するまでにとても時間がかかるですが、一旦その感覚に気付くとあとは患者さん自らが動かせます。

筋肉の弱化→筋肉の拘縮(固縮)、スパズム、筋肉の短縮・・・麻痺してしまうとなかなか思うように動けなくなりますから。

 

 

うちに来られて
「初めてここの筋肉を感じた!」
という言葉をよく言っていただきます。
それがとても大事なことです。感じなければその先いつまで経っても一生感じないのですから必ず感じてもらえるようにあの手この手を使います。

 

 

若い頃スタイルが良かった人の体形が崩れる理由

若い頃に何もしないでもスタイルが良かった人はだいたいお腹に肉が付きます。

 

詳しくはこちらをどうぞ⇒「学校では教えてくれませんが「O脚にはならないように」気を付けてください」

 

 

 

YouTubeでまとめて説明しています。
一度ご覧くださいね。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
運動ができる人やダンスができる人、アスリートたちとちがうのであれば

同じことをやっているようで同じではないです。

 

 

筋肉が反応していない人たち

こんにちは。
きこうカイロ施術院の治療トレーナー、高田祐希です。

還暦も過ぎ、長い間人々の体の形を見てきたからこそ、早めに知っておいたらいいのになと思うことがあります。
だから私が調べ続けてきたのは「基本」です。
人間の体で動くならどのように動かすのが「普通の範囲」なのかを調べてきました。
すると何か問題が起きて私の所へ来る人たちはどこかの筋肉が反応していないのに気付きます。
意識しないでも反応していた神経や筋肉が、偏った動き方により反応しなくなっていることをほとんどの人が知らない。
今度は自分で意識して動かすということが必要になります。
ここが分かれ目です。

 

 

 

しっかり自分の姿を見る

やり続けられるか。そのためには自分の姿をしっかり見なければいけません。
年を追うごとに見るのが嫌になるんですよね。
とてもよく分かります。が、見て自分の体の部位の位置を確認する客観性が必要です。

人間の五感による知覚の割合は、視覚からの情報が8割と言われているのに眼鏡をかけないで目を細めている人が遠近関わらずいます。見えないままでいることがどれだけ脳の働きに影響があるか本人は気づきません。
それは若い人においても同じことです。
体は現実で、物理的に存在しているものです。心も含めて「こう動かそう」と強く、見て確認しながらやり続けていると必ず変わります。

 

 

アスリートたちと自分はちがうのであれば?と考える

ひざが過伸展していてO脚のアスリートはたくさんいます。
彼らに必要なのはその競技に合った筋肉のしなやかさと強さです。
うまく合致するととんでもないパフォーマンスが生まれます。

その人たちと自分はちがう。
ひざが過伸展していてO脚であれば痛みがいつか来ると思っていいでしょう。

SNSで流れてくる動画を見て真似てトレーニングして、何も変わらないのであればどこかポイントが抜けています。
言われなくてもできてしまう人たちもいます。
教える側がそのタイプであれば、できない人のことは分かりにくいです。
次に記したことは全く異なる原因のように見えて、実はいくつかの体の使い方とつながります。

元からスタイルのいい人どこか歪んでいる人
お腹が出る人出ない人
脚がまっすぐの人まっすぐではない人
脚が細い人太い人
皺がない人ある人
たるみがない人ある人
腰が痛くならない人痛くなる人
ひざが痛くならない人痛くなる人
足指を曲げない人曲げる人
足首の背屈ができる人硬い人
足首の底屈の力がある人ない人
運動能力の高い人高くない人
ジャンプ力のある人ない人
ダンスがうまい人苦手な人
リズム感のある人ない人
走るのが速い人遅い人
速く動ける人動けない人
呼吸が深い人浅い人
力が入れられる人入れられない人
いつまでも元気な人弱ってきた人
ダイエットできる人できない人

何がモチベーションになるのかということで
これから作る動画を対象者を分けて作ってみることにしました。

一つずつ出して最後にまとめるという形です。

 

 

5つの対象者

 

成長期の人たちに伝えたい学校では教えてくれないこと

「先に知っていたらよかった」

うちに来られた方が皆さんこう言ってくださいます。これだけ情報にあふれている世の中だというのに専門書で書かれていることが実はあまり伝わっていません。
特に若い人は靴の中で足指をどうしていますか?
どんな風に歩いていますか?
ひとから歩き方で何か言われたことはありますか?
親御さんや親せきに体に痛みがある人はいませんか?
私自身今の知識と今の体形が思春期の頃に作れていたらもう少し違った人生になっていたかな・・・と思います。

その人たちに向けてヒントを発信。

 

 

現在痛い人、健康に不安がある人

知れば将来への不安が消える「体の動かし方」のヒントを伝えたい。

その人たちに向けてヒントを発信。

 

 

美しく若さを維持したい人

スタイルには自信があったのに崩れてきた・・・
その原因を知りたい。あるいは崩れさせないように知っておきたい。

その人たちに向けてヒントを発信。

 

 

メンタルが保てない人

もう嫌になってきた。もうどうでもいい。思考が止まる。
それはあなたのせいではないので。

その人たちに向けてヒントを発信。

 

 

先生やコーチと言われる指導者に

「このことをうちの先生が知ってたらなぁ」とよく言われます。
先生やコーチが知っていれば生徒さんは救われる。
だってあの子と私は体の形が違うもの。同じようにやってもうまくいかないのが現実です。どの筋肉をどんな風に使うのか、先生自身ができない側に立てるようになってほしい。

その人たちに向けてヒントを発信。

 

 

 

どうしてヒントなのかというと
いくら文で説明しても動きを動画で説明しても
自分の癖が抜けないとやっぱり分からないので「ヒント」にしています。
指導者向けのところもチェックしてもらうとさらに分かると思います。
そしてYouTubeでまとめた動画をさらに解説を加えて出す予定です。
気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
一度来院されて今の時点での姿勢、歩行、筋力が分かるとさらに何をすべきか分かると思いますよ。

 

それまでの詳しい筋肉についてなどは⇒kikoukairo.comまでどうぞ