おはようございます!
やっと梅雨らしいですね…。
明日は
最後なはずのドセタキセル。
嬉しいような怖いような。
今朝は、タイトルの変更しました。
女流能楽師
↓
能楽師
へ。
目指しているのは
能楽師なわけですが。
私の目指しているシテ方というのは
主役になって
舞ったり謡ったり
地謡(コーラス隊)で謡ったり
(後見や働きという役割もありますが)
するわけです。
女だから男だからと
差別的に考えているのではなく
区別として
女流能楽師
というのは分けられると
思っていて。
それは、声楽で
バリトンとソプラノは
違うと言われることと
同じに思うのです。
なので
タイトルは
能楽師
と変えつつ
女地謡
女シテ謡
の
現状
あるべき姿
について
考えていきたいと思います。
流儀によっては
地謡が混声のところも
ありますが
それも考えていきたいです。