皆さま〜〜
ふたりの歌声が重なるところ
叙情的で素敵だね〜
ユノのラブなシーンは
マジで苦手中の苦手な私だけど、
薄目をあけて
観ましたとも💦
等身大のユノがいるなあ。
これが私の第一印象です。
あまりにも美しくて切なくって、
どこか懐かしいメロディーに
心が揺れる。
雨、相合傘、すれ違い、そして別れ。
ユノの想いでの一場面なのかなあって
感じました(T . T)
ユノの別れの記憶を覗いたみたい。
まるで透明な水底に
思わず手を入れてしまった時のような
冷んやりしたこの痛みは何だろうか？
私の知ってるユノが
いつのまにか
こんな想いの深い表情を
するようになった事への戸惑いと、
やんわり胸を締め付けるような憧れとが
入り混じった感情が
今湧いています。
ユノの彼女を見つめる眼差しの
溢れんばかりの優しさが
素敵。
こんな純粋な恋愛感情を
素直に思い出させてくれるって、
ユノは歌手としても
アクターとしても
本当に凄いポテンシャルを秘めた
アーティストだとつくづく思います。
ここからはちょっと現実的な話を。
先のブログでも書いたけど、
あれほどユノのソロ活動には
非協力だった事務所が、
よくもここまで
手間ひまかけて
ユノのソロアルバムの制作をしたもんだと
不思議に思っていましたが、
一説によれば、
SMのソロアルバムは
本人の希望を優先する代わりに、
制作にかかるはみ出した費用は
アーティスト個人負担で、
売り上げから回収するとか何とか。
あくまでも噂の範疇でしかありませんが、
逆に言えば、
自腹覚悟なら
ユノのやりたい事がやれるわけで、
これまでやりたくても
やらせてもらえなかった作品を、
採算度外視で
ユノが実現したのかもしれません(T . T)
(あくまでも想像の範疇です)
いずれにしても、
６話中の３話を見た限り、
このNOIRというソロアルバムに賭ける
ユノの想い入れには
凄まじいものを感じずにはいられません。
昨年バラエティなどで
韓国芸能界を駆けずり回って
ユノユノの存在感を知らしめたユノが、
満を侍して
本業アーティストとしての
自分自身を
一人でも多くの人々に
届けようと魂をこめたこのアルバムを、
一番近くで見てきた私達ユノペンが
今支えないでどうする？
と、
改めて思います。
韓国では
CDの初動の予約数で
製作枚数が決まるらしく、
できるだけユノの力になるように
皆さま予約のほど
お願いいたします🤲
すでに共同購入予約済みの方は
寄付の形での協力もあり🤝
私も微力ですが寄付しました^ ^
↓
あとは出てくるYouTubeを
鬼リピ👹しよ〜
↓
鼻筋フェチさんも
顎フェチさんも
手フェチさんも
みんなの心を満たしてくれるユノに
私達の感謝が伝わりますように。
泣けるほど感動的なストーリーを紡いでくれる
世界に1人しかいない宝物ユノに
私達ファンの想いが
届いていますように。
