真夏の夜の夢。
私達の愛する東方神起の夢が
幕を開けた瞬間から
スタジアムは空に浮き上がっていた。
綺麗な青空で始まったステージは、
いつのまにやら陽が落ちて、
頭上に浮かぶお月さま。
お月さまも観に来てくれたんだね。
これが私達の愛しい二人、
ユノとチャンミンだよ!
私は何度も空を仰いでそう話したよ。
ねえお月さま。
この世に、
一点の曇りもなく、
美しくて、
ただただ楽しくて、
歌って、
踊って、
笑って、
感動して、
100パーセントキラキラと輝くものだけでできてる、
こんな空間があるものなんだね。
ほら、
二人の歌に誘われて
星々までも輝き始めた!
あれれ?
ユノとチャンミンのまわりが、
キラキラと輝いて見えるよ!
星々も降りて来ちゃった?
そう思って大きなスクリーンを見上げたら、
二人の肩越しにお月さまが映ってた!
そして、
二人のステージを
最高に後押ししてくれてたのは、
何てったってこれしかなかった!
爽やかな夏の風達‼
やわらかな涼しい風が、
ずっとずっとスタジアムに吹き込んで、
終始私達を包んでくれてたんだ。
もちろんユノとチャンミンの
髪も
衣装も踊るようになびかせて、
二人をまるで守るように、
包み込んでた。
きっとこのスタジアムに想いを馳せてる、
二人を愛するみんなの心が、
あんなに優しい風になって、
スタジアムへ吹き込んできてくれたんだよね?
風になびくふたりは、
最高にきれいで、
最高に楽しそうで、
世界中の誰よりも、
そう誰よりも…
幸せそうな顔をしてた。
最高の
これ以上ない
素晴らしい、
日産スタジアムのステージでした!
さあ、今夜はファイナル‼
ユノとチャンミンが
新たな歴史を刻めるように!
WE ARE T
みんなの愛をスタジアムに集めて下さいね!
心は一つ友情のぽちっとを!
↓
ありがとう!
私達の愛する東方神起の夢が
幕を開けた瞬間から
スタジアムは空に浮き上がっていた。
綺麗な青空で始まったステージは、
いつのまにやら陽が落ちて、
頭上に浮かぶお月さま。
お月さまも観に来てくれたんだね。
これが私達の愛しい二人、
ユノとチャンミンだよ!
私は何度も空を仰いでそう話したよ。
ねえお月さま。
この世に、
一点の曇りもなく、
美しくて、
ただただ楽しくて、
歌って、
踊って、
笑って、
感動して、
100パーセントキラキラと輝くものだけでできてる、
こんな空間があるものなんだね。
ほら、
二人の歌に誘われて
星々までも輝き始めた!
あれれ?
ユノとチャンミンのまわりが、
キラキラと輝いて見えるよ!
星々も降りて来ちゃった?
そう思って大きなスクリーンを見上げたら、
二人の肩越しにお月さまが映ってた!
そして、
二人のステージを
最高に後押ししてくれてたのは、
何てったってこれしかなかった!
爽やかな夏の風達‼
やわらかな涼しい風が、
ずっとずっとスタジアムに吹き込んで、
終始私達を包んでくれてたんだ。
もちろんユノとチャンミンの
髪も
衣装も踊るようになびかせて、
二人をまるで守るように、
包み込んでた。
きっとこのスタジアムに想いを馳せてる、
二人を愛するみんなの心が、
あんなに優しい風になって、
スタジアムへ吹き込んできてくれたんだよね?
風になびくふたりは、
最高にきれいで、
最高に楽しそうで、
世界中の誰よりも、
そう誰よりも…
幸せそうな顔をしてた。
最高の
これ以上ない
素晴らしい、
日産スタジアムのステージでした!
さあ、今夜はファイナル‼
ユノとチャンミンが
新たな歴史を刻めるように!
WE ARE T
みんなの愛をスタジアムに集めて下さいね!
心は一つ友情のぽちっとを!
↓
ありがとう!