いつも
ブログを読んでくださって
本当にありがとうございます。
不調の原因を探っていくと
結果、「デトックス」に
たどり着いちゃんうんです
でも、なんで
そうなるのか?
がわからないと
デトックスって言われても
困りますよね
なので紐解いていきます
今回は
「アトピー性皮膚炎」に
ついてお話しします
そして今日は第3弾ですよ
アレルギーの原理については
こちらを参照してくださいね
そんな今日は
破綻した
皮膚から入ってくる
アレルゲン
についてお話ししていきますね
意外な物質が
実は原因だったり!?
アレルギーの原因は?
皮膚の刺激
呼吸から入ってくるアレルゲン
破綻した皮膚から入ってくるアレルゲン
腸のバリア機能を低下する食べ物
たったのこれだけ!
されどこれだけ
これをまず一つ一つ
紐解いていきましょう
破綻した皮膚から入ってくるアレルゲン
どうやって入ってくるのか?
外部刺激によって
バリア機能が低下し
水分が逃げやすくなっている
つまり
=乾燥
=炎症 が起きやすくなっている。
外部刺激って何?
外部刺激とは?
答えは界面活性剤
界面活性剤は
肌表面にある
バリア機能を低下させるとともに
浸透しやすくしている役割もある
貼る認知症の薬
貼る喘息の薬
貼る痛み止めの薬
これらはなぜ体内に薬効が届くのでしょうか?
界面活性剤のおかげなんですね
なのでずーっと貼っていると
赤くなったりしませんか?
つまり、「刺激」に
なるということ!
他にも
大気汚染や花粉
紫外線
乾燥
細菌やウイルス、カビなどの微生物
花粉
化学物質
大気汚染物質
こんなにたくさん
肌の刺激となるものが
外的刺激には含まれます
外部刺激があるなら
内部刺激もありますよね
ちょっと余談で、内的刺激って?
ストレス
活性酸素
肥満細胞による痒み成分の分泌
(ヒスタミン、タンパク質分解酵素、脂質、サイトカイン)
免疫細胞による痒み成分の分泌
他には、糖尿病
腎不全、肝不全
内臓がんによっても
刺激が起き
「かゆみ」となって
表れてきます
これが、内部刺激です
破綻した肌からは
外的刺激が入りやすくなって
繰り返してしまいます
スキンケア+インナーケアが重要になってきます
スキンケアって?
インナーケアって?
気になる方は
公式LINEへ
また、明日以降
腸のバリア機能を低下する食べ物
についてお話ししちゃいますね
早く答えが欲しい方
先に知りたい方は
個人的にLINEしてくださいね笑
