いつも
ブログを読んでくださって
本当にありがとうございます。
薬って
なんのためにできたか
を知っていますか？
まぁ、私は
そんな薬を
患者さんに渡す
注射するのが嫌になって
病院勤務を辞めたんですがw
それは
西洋医学の始まりを
理解するにも
いい内容になっていると思います
西洋医学は
そもそも
外傷や感染症の治療が
原点
1899年
ヨーロッパは戦争があちこちで起き
怪我人が続出
西洋式の解剖学から
人体への対処法が理解され始めたその時代
応急処置が必要なけが人を治せる外科技術
＝西洋医学は高く評価
ウィルスとか細菌という存在が
発見されるようになり、
これを何とかすれば
感染病を防げるということで
そこを科学的に追求する西洋医学が
さらに注目
元々は「人」のために
やっていた治療
それが
「お金」のため
「利権」のための
医療になってきたわけ
そもそも１９世紀は
自然療法などが
半数以上占めてた
でもね
感染症パンデミックと
ワクチン研究によって
逆転し始めた
「自然療法＝お金にならない治療法」
から
「現代医療＝検査、薬で稼ぐ治療法」へ
でも、アメリカは
マグガンレポートのおかげで
予防医学の重要性を理解し
国家レベルで
健康に対するアプローチを
変えていきました
その結果
現在は
自然療法などが
６割を超えるように
なったんです
その結果病気はどうなったのか？
日本以外は
減少傾向なのがわかりますか？
自然療法などが
６割を超えるように
なったんです
つまり
薬に頼らない生活
これこそが
健康への近道だったんですよね
まず、自分の飲んでいる薬をみてください
必ず
副作用って
記載されています
薬の種類であれば
劇薬
毒薬
もあります
薬を処方したあと
副作用が出てきたとします
その後
副作用を抑えるために
さらに薬が処方されます
もしくは
副作用が出ないように
あらかじめ処方されていたりもします
薬は副作用ありきなんですよね
薬＝石油製品
です
あなたの体は
石油でできていますか？？？
答えはNOですよね
なにでできているのでしょうか？
ほとんど
ハーブ＝植物の力
じゃないでしょうか？
あなたの健康をサポートするのは
植物の力だったんですよね
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