\2021年10月中旬/
📌アン・ボヒョン
(https://www.instagram.com/p/CXz0EpRJbwm/)
きっかけとなった作品:
『ユミの細胞たち』(유미의 세포들, 2021.09.17-10.30)
NCTドヨンのOSTに惹かれて見始めた『ユミの細胞たち』ですが、主人公カップルも細胞たちもかわいくてハマり、アン・ボヒョン氏を好きになりました💗
2話の最初で脱落していた『梨泰院クラス』(이태원 클라쓰, 2020.01.30-03.21)もボヒョン氏が見たくて再挑戦したし、いろいろ見だして、さらに好きになっています!
\2021年10月中旬~下旬/
📌コンミョン
(https://www.instagram.com/p/CXcfQZ_vxzh/)
きっかけとなった作品:
『おひとりさま ジヨンさん』(개인주의자 지영씨, 2017.05.08-09)
『恋愛体質〜30歳になれば大丈夫』(멜로가 체질, 2019.08.09-09.28)
『ホン・チョンギ』(홍천기, 2021.08.30-10.26)
9月から『ホン・チョンギ』(홍천기, 2021.08.30-10.26)をふんわり見ていたのですが、主人公カップルにもストーリーにも興味を惹かれないのにずっと見ているのは、コンミョンに癒されたいからだと気づいたのが、10月中旬~下旬だったと思います。
今年の3月までに『おひとりさま ジヨンさん』を見て、気になる存在にはなっていたのですが、好きだと自覚するまでに時間がかかってしまいました😋
実弟NCTドヨンとの感じも、めちゃくちゃ好きです💗
アン・ヒョソプ氏も『アビス』を見て、気になる存在になっていたのですが、『ホン・チョンギ』で興味を失ってしまいました…
\2021年11月上旬/
📌イ・ジェウク
(https://www.instagram.com/p/CXi-XsChnLK/)
きっかけとなった作品:
『ドドソソララソ』(도도솔솔라라솔, 2020.10.07-11.26)
『恋愛ワードを入力してください 〜Search WWW〜』(검색어를 입력하세요 WWW, 2019.06.05 -07.25)
📌チャン・ギヨン
(https://www.instagram.com/p/CX72ue3r-zn/)
きっかけとなった作品:
『九尾の狐とキケンな同居』(간 떨어지는 동거, 2021.05.26-.07.15)
『ここに来て抱きしめて』(이리와 안아줘, 2018.05.16-07.19)
ほぼ同時期に2人も好きだと自覚するなんて、びっくりですよね…!
2人とも『恋愛ワードを入力してください』に出演していたので、こうなったんだと思います😋
イ・ジェウク氏は、今年のGWまでに『ドドソソララソ』を見て、気になる存在になっていました。
11月1日にNetflixで配信開始された『恋愛ワードを入力してください』を見たことで、やっぱり好きだなって自覚しました!
ドラマのストーリーや主人公カップルには興味がないけど、『天気がよければ会いにゆきます』(날씨가 좋으면 찾아가겠어요, 2020.02.24-04.21)でジェウク氏が演じたイ・ジャンウが好きすぎて、完全にハマりました💗
チャン・ギヨン氏は、『ゴー・バック夫婦』(고백부부, 2017.10.13-11.18)を見て、存在は認識していたけど、気にはなっていませんでした。
けど、『恋愛ワードを入力してください』を見て、少し気になり、『九尾の狐とキケンな同居』を見て、さらに気になり、『ここに来て抱きしめて』で完全に好きになりました💗
\12月中旬/
📌チェ・ウシク
(https://www.instagram.com/p/CXv521IJPaD/)
きっかけとなった作品:
『その年、私たちは』(그 해 우리는, 2021.12.06-2022.01.25予定)
もう今年は好きな人が増えることはないだろうと思っていたのに、『その年、私たちは』であっさりチェ・ウシク氏にハマってしまいました!
自分でもびっくりしています😋
『ユン ステイ』(윤스테이, 2021.01.08-04.02)を見終わったのですが、英語も話せて、めちゃくちゃかわいくて、ますます好きになっています💗
そして、反日要素があるとして避けていた『パラサイト 半地下の家族』(기생충, 2019.05.30)も、見てしまいました!
というような感じで、好きな人が12人になりました💗
去年は1人だけだったのに、今年1年で11人も好きな人ができるのなんて、すごすぎですよね😂
それだけ、韓国ドラマや俳優がすごいってことなんだと思います✨
この上に、不動の絶対的1位として推しがいます😋
推しを好きになったのが3年前で、2019年は日本各地であったコンサートだけでなく、海外であったコンサートにも、本国であったペンミも行って、すごく充実したオタク生活を送っていました。
それがコロナで一変し、推しに会えない時間が長くなるにつれ、ドラマで現実逃避する時間も長くなっていったように思います。
推しのことを好きになりすぎないようにしていたんじゃないかな?って。
それと、去年の前半は推しの供給があったし、仕事が大変すぎるのに職場のシステムがしょぼくて在宅ワークが永遠に終わらず、ドラマを見るような時間はなかったけど、出勤できるようになったことで、ドラマを見る余裕ができた気がします。
今年も自粛して、友人たちには1回ずつくらいしか会っていないし。
さて、2022年はどうなるでしょうか?
どこまで好きな人が増えるのか??
ちょっとこわいです😂
今年も推しにはアルバムやグッズなど相当な金額使っていました(ヨントンは短いのが1回しか当たらなかったけど😢)。
来年コロナが収束して現場が復活するのなら、そのためにお金を取っておかないといけないので、ミンギ氏くらいハマってしまう人は現れないといいなって思っています。
配信サービスは継続するけど、DVDや写真集などは買わない方向で💪
今でも12人と多すぎるので、ゆるく見ていくしかないだろうなって思っています😊
こんな感じで申し訳ないですが、今年開設した拙いブログを見てくださり、本当にありがとうございました🙏💕
もしよければ、来年も気長にお付き合いいただけたら、本当にうれしいです🥺💕
ではでは、暖かくして、よいお年をお迎えください💗