枝豆ご飯を炊いてみた。
たまたまぶつ切りチャックローストを解凍してたから、ニンジン、タマネギ、ジャガイモで思い付きのコンソメ煮。
お水を材料が浸るくらい入れて、シチューを作る要領でお水がなくなるまでコトコト煮込んでみたら…。
めちゃ美味しかった！
これがコンソメ味だったから、ロールキャベツはトマト味に。
あとはブルーチーズサラダ。
今日も美味しかった！
長男が「大谷翔平の話聞いた？」。
聞かいでか。
通訳がESPNに語ったシナリオが2つ、というのが疑惑の元。
火曜日に通訳は、南カリフォルニアでは違法なNBA、NFL、カレッジフットボールとサッカーに賭けていたと語り、野球には賭けてなかったと。大リーグでは野球に賭けるのは禁止されてるから。
そらそーや。
関係者が賭けたら八百長の発端やん？
「賭けてたんは、一平じゃなくて大谷やで。そやから合法じゃなくて違法の賭け屋を通しててん。合法にやってたら勝ち負けを隠されへんし、ほんなら一平が税金の関係で金の出所を説明せなアカンことになるからやで」
「大谷のギャンブル疑惑のボトムラインは、今のところ…。ピート・ローズも通訳がおったらよかってん」
ピート・ローズは、シンシナチレッズのが選手と監督時代に野球に賭けてたというので、球界から永久追放され、殿堂入りも永久に不資格になった。
「大谷翔平の状況は、すべてのスポーツリーグの最大の悪夢や。それが盗まれたかどうかに関わらず、スター選手の口座から450万ドルが違法の賭け屋に送金された。大谷の通訳は、野球には賭けへんかったというのが、試合の健全性にとってすべて」
「年収30万ドルから50万ドルの通訳に、450万ドルも貸す賭け屋なんかおるか？辻褄が合わへん。ほんで24時間でシナリオが変わったやろ。野球に賭けたかどうかも疑わしいとこやで」
「賭け屋に、大谷のお金にアクセスできる、って言うてんで、きっと」
「大谷の通訳であり親友の1人と知ってたら、賭け屋のエエカモやがな」
「クライアントが誰か知ってたら、賭け屋は貸すで」
「違法の賭け屋がお金の出所なんか気にするかいな」
私も同感。
大谷って礼儀正しくて、謙虚で、地に足がついてるとファンはわかってるから、多くが理解してくれると思うし、大谷ほどのスーパースターであれば、試合成績でこのスキャンダルも挽回できると思うけど…。
図らずもクリーンなイメージにケチがついたのが気の毒。
ただ。
聡明な人なのに、なぜ自分の口座から送金したんだろう、とそれが残念でならない。
ドジャースに相談するにも、なんせ通訳が張本人やから、チームに言わんといてと泣きつかれたのか。
相談できる日本語を話す弁護士はおれへんかったんかな。
残念です。
めちゃ笑ったのがコレ。
「大谷の新しい通訳」
ブルーノ・マーズも、MGMに5000万ドル以上のギャンブルの借りがあると記事が出て、MGMリゾーツが否定したばかり。
私が長男に、
「ブルーノ・マーズもそんな記事が出てたな。MGMは否定したけど」
と言うと、
「ブルーノの借金の噂は、僕がおった時からずっとあったで」
実は2年前まで、長男はパークMGMにいたんですよ。ブルーノがレジデンシーしてるパークシアターのあるホテル。
私が思うに。
ブルーノはレジデンシーで年間9000万ドル稼いだというから、MGMに借金があるわけではないけれど、半分以上をギャンブルの負けに持って行かれたんとちゃうか、という気がする。
カジノには賭け金の高いハイローラーというエリアがあるけれど…。
ホンマのハイローラーは、人の見えるとこにはおれへんねん。
鍵がないと入られへん超ハイローラー用のお部屋があるねん。
ブルーノのレジデンシーは、しばらく続きそうやな。
#InThisTogether
#AloneTogether
#OhtaniGate
食いしん坊親子の旅NYCスイーツ編
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