さて前回の続きです。

 

 

 

 

夫の支配、コントロールパターンの最初の人生のところを見ていったら

 

なぜか

 

イザナギとイザナミが出てきた。

 

ここで夫の方のエネルギーだと思ったのはイザナミだった。

 

 

イザナギとイザナミで思い出したのが



松江市出雲町にある黄泉比良坂



ここはイザナギが死んだイザナミを探しにいった黄泉の国とこの世の境目といわれている。



 

 

 

前ブログにも書いたのだけど、ここにはシンクロでたまたま行くことになって行った。

 

 

 

 

 

黄泉比良坂を調べてた同じ日に

花の窟神社に行ったという旅行の記事に2回連続シンクロで遭遇した。





なんとまぁ花の窟神社も黄泉の国の入り口ということを知った。

 

 





 

 花の窟神社には

イザナギ、イザナミ、

イザナギが産んだカヅグチも祀ってあるらしかった。





神社というよりお墓らしい。



らしいと書いたけど


 

 

 

 

 

 

 

 

実はこの花の窟神社、数年前に2回行ったことがある。確かにゾクゾクして普通の神社とは違ったのはあの世のエネルギーだったか。

 

 

 


この縄幡という藁縄がやけに気になったのを覚えてる。


三つの綱は、スサノオ、アマテラス、ツクヨミを表しているそう。

















そういえば

出雲、黄泉比良坂すぐ近くの揖夜神社の中の

荒神社の綱を思い出した。




 綱の形状が。じゃなくてエネルギーが。です。

似てた気がする。

 


 

 

 

 

 

 

これは私の方のことになるのだけど、

私はかつて?というか別のパラレルで

黄泉の国の使者?みたいなことをしてたせいで

今でもあの世と繋がりやすく、やたら憑依されるのはそのせいだと言われたことがある。

 

 

 



今回のチャネリングは夫のものだけれど

 

 

 

夫も私も魂の役割として、黄泉の国との関わりがあるのかもしれない。

 

 



 

 ちなみに、昨日から夜中にいろんなものが(割り箸が飛んでたり、人が見えたり)怖いものが見えて、何度も夜中に飛び起きた。


そして起きた瞬間に隣の部屋から息子の叫び声が聞こえたりまぁまぁ怖い。(ちなみに息子インフルエンザにかかっとります。今日で隔離解除。)





この記事書いてることで、あっちと繋がってるみたいだ。ほぇーん。こわい。







ちなみに昨日


誰かが誰かの首を切った、その血を拭いた布が私のバッグに入ってて、嫌悪感でいっぱいっていう恐ろしい夢まで見た。






 文字通り血生臭い夢。




ごめんなさい。

昨日あんなイライラしたブログを書いたからかもしない。








チャネリングの中身に戻る。







怒っていたイザナギに

なぜ怒っているかを聞いてみたら


「私は光だ。暗闇を照らす」と伝えてきたのだが、

 




 愛のエネルギーを照射してみたら、弾けて飛んでいってしまった。





どうやらニセモノのイザナギだったようだ。





イザナミにそのことを伝えたら


「愛というものに囚われています」


こうあるべきというものに囚われています。





ということを伝えてきた。




女は授かる。

男は差し出すのイメージ。



その女神?女性はそう思っているようだった。




隕石衝突のイメージ。




延々とループする。




それが宇宙の理だとおもってる。




夫が宇宙の源から分離した時


「別れたものがまた元に戻るという体験をしたい」


と思ったらしい。








元に戻るために

「力を持つ必要がある」と思ったらしい。






大きな家の家長みたいなイメージ。家来もいる。



それが夫にとって力を持つ。

ということだったようだ。





夫には

「何にも変わってないね」と伝えた。

(めっちゃ煽ってる)








隕石が元の一つに戻った。






女性の女神は

光って私自身の中にも入っていった。







自分の内側が光で満たされた。







すごーく、安心した気分になった。

何かの飛び散ったかけらが私の中にまた戻ってくるような感覚があった。





夫のことだと思ってたけど、自分のことでもあるようだった。