先日、あるネットニュースでこんなことが書いてありました。
あるメッセージアプリの送信の仕方についてです。
細切れで送られるのが困るということ。
なぜなら、最初は挨拶だけ。
そのあとに
「ちょっと聞きたいんだけど」
で送信、そのあとに
「〇〇についてどうなのかな」
そして、最後に
「教えてください」
なぜ困るのかというと、配信動画を見ている時に
メッセージ通知が来ると、そのたびに楽しく見ていた動画を中断して
そのメッセージを開かなくてはならなくてめんどくさいと・・・。
もう、昭和ガールの私はここまで読んで
は?
と思ったわけ。
これがニュースになっていること自体もビックリでしたが
その都度、LINEを開かなければいいじゃん!
ていうだけなのを、このあとに事細かく説明してあるの。
一度動画を中断せずに、自分のペースで動画を見終わってから・・・云々
とね。
ここまで説明しないと、現代の若者はわからないのでしょうか?
それが不思議でした💦
あぁ、昭和ガールにとって、摩訶不思議なことがたくさんです。
例えばそういうメッセージで句読点はきつい感じがするとか?
文章の最後に句点「。」を書くのは当たり前でしょ?
絵文字の使い方とかも、なんかあるらしい。
調べたら
若者たちにとってのメッセージアプリは「会話の一形態」なんだそう。
それに対して、年長者たちは「簡易版メール」のような感覚を持っていて
(うんうん、私もそう思う(笑))
つまり手紙やメールの延長上にある「文書送信の一形態」ととらえているとか。
うーん、私は今「公式LINE」を作っているのですが
こんなことを気にしていたら配信できんわっ(笑)
・・・と私が使っているこの「(笑)」も
今は「草」なんでしょ?wwwだから。
でも、「草」は使いたくないです。
私は「草」で笑うというニュアンスを感じないから。
なんなんだ、草って
なので、公式LINEは昭和ガールが書いているので
色々気になる箇所があっても諦めてください(笑)
これからもっと昭和ガールが生きにくい世の中になっていくのかなぁ。。。
順応しなくちゃいけないのかな。
でも、句点はつけるぞ(笑)
昭和ガールさんは、これも読んで
「うんうん、そうそう!!」と思い切りうなずいてね♪
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