チャイルドセラピストの
山浦由美子です。
はじめましての方へ
<モニターセッション>
4月 満員御礼
5月 募集前に満員御礼
あんなに怒らなくてもいいのに
そんなに酷いことしてないのに
なんでいつも怒るの?
優しくしてよ
甘えさせてよ
あんな親には絶対ならない
絶対に自分は親のような育て方はしない
ちゃんと子どもの意見を聞ける、
子どもを尊重できる親になる
寂しい思いはさせない
こんな風に思っていませんか?
実際に親になって
どうですか?
母親は日常をまわすのに
大忙しです
そんな時
子どもに
「ねぇ、ママー」
「あのね、えーとね、、、」
「今日ね、えーとね、、、」
こんな風に話しかけられると
全く話が進まなくて
イライラしてしまう
忙しいママは
ゆっくりなんて
聞いて入られません
「あとで聞くから」
「えー!今がいいの!今聞いて欲しいの!」
「じゃあ、さっさと話して!
何が言いたいの?!」
思わず怒鳴ってしまう、、、
そんなこと、ありませんか?
あなたの親もそうだったのです
あなたもお子さんのように
話が全然進まなかったのです
だから
思わず怒ってしまったのかもしれない。
それを
子どものあなたは
自分がどうだったかなんて関係なく
何も悪いことしてないのに
怒られたと
勘違いしてしまったのです。
でも
怒られたからって
愛されてないわけじゃない
別の時に
別の形で
あなたに愛をくれているのです
今、親に不満があったとしても
たくさんの愛をもらっていたことに気づくと
親に感謝が溢れてきます
そして
子どもを変に甘やかすのではなく
あんな親のようにならないと
必死になるのではなく
子どもを自立へと
導くことができるようになる
勇気を出して
自分の赤ちゃん心、子ども心と
向き合ってみませんか?
<モニターセッション>
4月 満員御礼
5月 募集前に満員御礼