論理の上に、

感情が揃ってこそ、

メッセージはお客様に

響くのです。

 

 

 

お客様に届いてこそ、

真の価値は生まれる💎

 

 

 

お客様を惹きつける感情設計で

購買・成約に繋げる

ライティングサポート

 

 

ビジョナリーライター

前田ゆみかですクローバー

 

 

 

最小限の力で、

最大限の循環を生み出す

あなただけのライティングプランを

ご提案します✍

 

 

 

プライベートでは

同じ誕生日バースデーケーキの旦那さんと

小1男の子・幼稚園年中女の子と

暮らす、読書📚が大好きなママ

 

 

 

詳しい自己紹介はこちら

 

 

 

おはようございます!

共感ライティングで

“あなたから買いたい!”を生み出す

ライティングパートナー💎

前田ゆみかです^^

 

 

 

よく世間一般にも言われる、

感情派、論理派。

 

 

 

あなたはどっちでしょう^^?

 

 

 

文章的な側面で、

私の見解をお伝えすると

 

 

 

 

 

 

文章は論理・感情

どちらも兼ね備えていることが

必要だと思っています。

 

 

 

たとえば、

これは会話においての事例ですが、

あなたがなにかある商品を

買おうとしていたとして

 

方や、

淡々と商品説明をする

ビジネスマン

 

一方は、

商品説明に加えて、

商品に関するエピソードも

交えながら、にこやかに

商品の良さを伝えてくれる

ビジネスマン

 

どちらから買いたいですか?

 

 

 

お伝えしていることに

差はないとしたら、

きっと皆さん

「買いたいな」

「お願いしたいな」

と思うのは後者の方

 

 

 

やっぱり、

淡々と論理的に

お伝えするだけでは、

売り手の感情が乏しい分、

買い手の感情を生み出すのも

難しいのですね。

 

 

 

 

 

確かに、論文など

成果をお伝えするような文章には、

感情は必要ないかもしれません。

 

 

 

ですが、

SNSやブログ、公式LINEなど

読む相手に

買っていただいたり、

試してもらったり、

行動を起こしてもらうならば!

 

 

 

 

 

感情を動かす

 

 

 

これが必要!!!

 

 

 

論理だけでは、

お客様は動かない

 

 

 

だからこそ、

感情・論理の両輪を

揃えることが重要なのです。

 

 

 

 

 

ちなみに、

この記事を読んでくださった

皆さんは日々

発信をされていることかと

思うのですが、

そこで問いかけです^^

 

 

 

あなたが発信する理由

 

 

 

 

 

それは何ですか?

 

 

 

発信自体をすることが

目的なわけではなく、

発信の先には

あなただけの得たい未来

があるハズ。

 

 

 

ここを言語化することが、

感情が載る文章を書くことにも

繋がりますので、

この関係性については

明日のブログで

お話させていただきますねクローバー

 

 

 

感情が載る文章を書く上で、

欠かせない思いの言語化

 

 

 

見逃さないよう、

ぜひフォローしてお待ちください♪

 

 

 

 

 

最後までお読みいただけたことに感謝♡

次回更新を見逃さないよう、

ぜひフォローもしていってくださいねキラキラ

 

 


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ビジョナリーライター

前田ゆみか

 

 

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