"愛され美人風オーラ”ができるまで② | 35歳過ぎからの恋愛指南書♡〜愛され美人風オーラの作り方〜

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レイキ、ファッションコンサル、ハンドニットを中心に
昨日より今日そして明日が、華やぐようなセッション、ワークショップを
吉祥寺御殿山のサロンにて開催しています
ブログには、日々のできごと、美味しいもの、大好きな着物についても織り交ぜています♪

こんばんは〜


愛され美人風オーラのまとい方、
コンサルタントの北見由美です。


今日も、私のブログに
お立ち寄りくださり、
ありがとうございます^^

 

 

1 朝ドラ”少しだけ、青い”から思うこと…20〜40歳は金子サンが全てだった

2 ”愛され美人風オーラ”ができるまで①

 

(ここからの続きです)

 

今日は、もの心ついた頃の

哀しい出来事を書きたいと思います 笑

 

 

このことがあったからこそ、

今のわたしの世界観、スタイルができたと言っても

過言じゃないです。

 

 

さて、だいぶ遡りますよぉ〜

幼少期まで遡りますねww

 

 

わたしは物心ついたときは、

モンチッチみたいなヘアスタイルだったんです。

 

要するに、

おサルさんみたいなベリーショート

 

 

すごーくイヤだった・・・

 

 

だって、

 

近所にスーパーに母とお買い物に行くと

必ず、

 

”男の子?”と間違われた。

 

その度に、傷ついた。

 

 

 

だから、

長〜い髪の毛のお友達に憧れてた。

 

 

 

なのに…

1つ違いの妹は、長く伸ばして三つ編みだった。

 

 

だから、もちろん

妹が羨ましかった。

 

 

 

ある日、

母に、勇気を出して言った。

 

”わたしも髪の毛伸ばしたい”

 

(いい子でいることが、一番と思っていたから、

自己主張もあまりしなかったから、

勇気が言ったな〜)

 

 

 

”あんたは、汗っかきだし

髪の毛多いし、

短い方がええんや”

 

 

そう言われた。

 

 

妹は、髪の毛が細くて少なかった。

 

だけど、不公平だなと思った。

 

 

そして、

わたしが少し膝の上に座ったり、

 

抱っこしてもらおうと

甘えようなものなら、

 

 

”あんたは、暑い

あっち行って”と 言われてた。。。

 

 

暑がりな母は、

ただ正直な気持ちだったのかもしれない・・・

 

 

しかし、わたしは、これにも

ひどく傷ついた。

 

 

 

男の子に間違えられること

 

母に嫌われているかもしれない恐怖・・・

 

 

 

女の子らしくないと

女の子に見てもらえない

 

わたしは、可愛くない

 

 

生まれ持っての汗っかきなのだから、

もうすでに好かれていないとこからの

スタートである。

 

いい子でいないと、

わたしは母から愛されない・・・

 

そんな2大恐怖が植えつけられて・・・

 

 

 

おとなしくはなかったけれど、

すっごく怖がりな子供だったと思う。

 

 

 

愛されてない

可愛くない

 

 

自己肯定感ゼロどころか、

マイナスから、わたしの人生は始まった。

 

(つづく)

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜*:.。..。.:*・'・

 

頑張らなくても、ムリしなくても、

自然と ”えこひいき”されてしまう

〜愛され美人風オーラのまとい方〜

コンサルタント♡北見由美

 

 

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