朝ドラ"少しだけ、青い"から 思うこと…20〜40歳は金子サンが全てだった | 35歳過ぎからの恋愛指南書♡〜愛され美人風オーラの作り方〜

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レイキ、ファッションコンサル、ハンドニットを中心に
昨日より今日そして明日が、華やぐようなセッション、ワークショップを
吉祥寺御殿山のサロンにて開催しています
ブログには、日々のできごと、美味しいもの、大好きな着物についても織り交ぜています♪

おはようございますー

 
"愛され美人風オーラのまとい方"
コンサルタントの北見由美です。
 
 
今日もわたしのブログに
お立ち寄り下さり
ありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
朝ドラ"半分だけ、青い"観てる方
いらっしゃいますか?
 
 
そのドラマの中で、
 
 
井川遥さんが
ピンクハウスを着用していると
ちょっとした話題になっているんですね
 
 
 
 

 
もう、この着こなしは、
80年代後半のピンクハウスを
象徴しているスタイリングですね。
 
 
何を隠そう
わたしも 20〜40歳まで
こんな風でしたから 笑
 
 
というか、ピンクハウスのデザイナーの
金子功先生の世界観が大好きすぎて…
 
 
そんな思いは、
 
 
金子サンのもとで仕事がしたい
 
金子サンのニットを作りたい
 
となり…
 
 
21歳から叶えたかった夢は
24歳になり、奇跡みたいに叶った。
 
そして、
 
金子サンを約15年師事していました。
 
 
 
金子サンが 全てだったかな 笑
全てが 金子サン基準だった。
 
 
美しいモノ
可愛いモノ
美味しいモノ
センスのあるしつらえ
 
金子サンの 世界観が
わたしの 世界観を作っていった
といっても 過言じゃない。
 
 
1997年くらいかな
コレクションの打ち上げにて
くまのワンピースにエプロン…
フツーに着てた 笑笑
 
 
 
こちらも1997年くらいかな
クリスマスパーティー
二の腕が 今より細いゾ 笑笑
 
 
 
1995年これは、結婚式。
ヘアメイクは、伊藤五郎さんの
お弟子さんにしてもらった。
金子ワールドを最大限に表現してもらった。
"わたしのウェディングはベールはないの、髪の毛がベールなの"そう言われて…
ふわふわのダウンスタイルに。
 
2003年のコレクション、バックヤードにて。
金子サンと奥さまのユリさんと。
ユリさんは70年代一世風靡したモデルの立川ユリさん。
 
 
この20〜30代が、
わたしの人生で 
ある意味いちばん楽しかったとき
だったかもしれませんし、
 
 
いちばん苦悩に満ちたとき
だったのかもしれません。
 
 
 

 
わたしの美意識や 世界観は、
この時期に大きく養われたと
思います。
 
 
そして、今 お伝えしている
 
"愛され美人風オーラのまとい方"
のメソッドも この20年があったからこそ
構築することができたと思っています。
 
 
"愛され美人風オーラ"ができるまで
 
そして
 
"愛され美人風オーラ"の世界観を
 
 
少しずつ書いていこうかなと
思います。
 
(つづく)
 
 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜*:.。..。.:*・'・

 

頑張らなくても、ムリしなくても、

自然と ”えこひいき”されてしまう

〜愛され美人風オーラのまとい方〜

コンサルタント♡北見由美

 

 

 

 

 

 

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