あなたの夢を叶えるセラピー “夢セラ” -8ページ目

100%願望を実現する

昨日は、とてもスムーズな1日でした。
そして、とても1日が幸せだな、~と感じてました。

ただ一つ、娘が終電でも帰って来なかった。ということを除いては。

夫と二人、心配しながら待っているうちに、無事帰ってきました。

どうして、こういうことになったかな~、と、ふと、思いました。

昨夜は、わかりませんでした。






例えば、心配し過ぎたりすると、『生きた心地がしない』と言ったりしますが、
もしかしたら、これは、『心配しているから生きた心地がしない』のではなく、『生きた(生きている)心地になりたい』から心配するのではないかしら。


毎日が幸せで、問題のない人生を望んでいると言いながら、

心の奥底では、ドラマチックで山あり谷あり、艱難辛苦を乗り越えてこそ、幸せになれる、と思ってないだろうか?







今日は、どんな1日になるかな?



これも、わたしの意識次第。


輝く光の一日にしていきたいな。


行ってきます(^o^)/



8月の東京夢セラ
8月14日「奇跡を呼び込むセルフイメージ」申し込み受付中!
http://s.ameblo.jp/yumethera/entry-10971863715.html

8月の東京夢セラ「奇跡を呼び込むセルフイメージ」

8月の東京夢セラ
願望実現を加速させる
「奇跡を呼び込むセルフイメージ」

「想いは叶う」「思考は現実化する」というのは宇宙の法則です。

それなのに、願望が実現しないのは、逆向きの思考や感情がどこかに存在するから。

「そんなに上手くいくはずがない」という想いや、願望が実現することへの恐れや不安など、自分が向かいたい方向へ進むのを妨げているものを認め、クリーニングするというのが、夢セラの基本となる考えです。

夢セラに参加してくださる受講生の方々との対話の中でわかったのは、多くの方の願望達成を妨げている理由のひとつが、「私には無理かもしれない」というようなセルフイメージを持っているということです。


もし、ご自分の夢や目標にこんなに努力しているのに、まだ叶っていない、なんだかおかしいなと思われているなら、セルフイメージを見直してみてください。

夢セラでは、「奇跡を呼び込み、夢を叶えられる自分」というルフイメージを作っていきます。

夢を最短距離で叶えたい方は、ぜひご参加ください。限定10名のみの受付となりますので、お申し込みはお早めに!

代官山の大人気スイーツのお店でスイーツ&ドリンク付きの講座です♪

●日時:8月14日(日)
10:10集合 10:20~12:00 

●場所:DolceCittà代官山

●講座費用:税込3000円
(スイーツ&ドリンク付き)

●申し込み方法

お名前
電話番号
メールアドレス
参加希望講座日
を記載の上、
yumethera☆gmail.com
(☆を@に変えてください)
担当:伊藤までメールにてお申し込みください。


願望実現できない理由


『こうなりたい』『こうしたい』と思っていても、そうならない理由

わたしもたくさん失敗しているので、よくわかります。

そのうちの一つめ、願望が本音の部分で自分の願望ではない。

例えば、
『みんながやっているから』
『社会ではこのくらいがあたりまえだから』
と思っていないかどうか。

または、『成功したい。(本音:でも自分はふさわしくないのでは)』

こういう意味では、本音は、自分のあまりみたくない心とも言えるかも。

本音と建て前が、自分の心にあると、本音の心が実はすでにかなっている…ということがおきます。

ここでは、『成功したい』ではなく『ふさわしくない自分』がかなっていたりして、いつまで経っても、かなわない…という悲しい事態になったりするんです。




とまぁ、こんな感じで、いろいろ理由があるわけですね。


ところで、ちょっと嬉しいことがありました。


それは、昨日、起きました。

実は、今日が結婚記念日で、横浜のインターコンチネンタルを予約しました。

バスビューという、お風呂にも窓があって、夜景が見える!というお部屋。

わたしが予約し、夫が先に、チェックインしました。

ディナーの席で、夫が
『チェックインしたら、部屋を変更してくれと言われて、変わった~』というので、『?』でしたが…

お部屋についてみたら、なんと、予約した部屋よりも、リビングの広いタイプになっていて、

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ベッドルームもダブルベッドが小さく見えてしまう広さ(笑)



高いところが大好きで、窓から外を眺めるのは、全然飽きないわたしは、本当に感動しました!




変更はホテルの都合なので、もちろん料金も変わらず…


今朝は、曇りだったので、朝日は無理でしたが、

朝の景色も最高でした。


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結婚した時は、友人達に『神田川の世界やな~』と言われて始まったわたしたちでした。


それが、こういうお部屋に泊まれるようになったんだね~と感無量でした。