恋愛でもそう
仕事でもそう
家族でもそう
「わたし」は決してひとりではなくて
自分以外の
まわりの人を通じて
「わたし」を知るのだ
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
時間があるって
幸せなことだよね~
本日、2回目の投稿だよ
変わらず、お付き合いくださいね♡
私はよく娘たちに聞きます
「ママはなにをしてあげたら
あなたは幸せを感じられる?」って
これは長女バージョン!!!
次女の場合は
食べることが好きなので
「あなたはなにを食べたら
幸せな気持ちになる?」って
これって
適当に質問をしているのではなくて
私が親だからといって
親が決めたものを
ただ、与えるのでは
「わたし」が分からなくなる。
親=正しい
という概念をもってほしくなくて
いつも
娘たちには
自分で自分が幸せになる選択を
導くような質問をするように心がけているの
親だからといって
大人だからといって
すべてのことが
正しいわけではなくて笑
親でも、大人になっても
間違えることも
失敗することだってあるってこと
娘たちがいるから
いい人でいなくちゃとか
いい母親でいなくちゃとか
そういう概念も全くない
出来ないことは
出来ないからお願いって
お願いするから
その姿を見ているからか
娘たちは人に頼ることに対して
抵抗がない笑
どこにいっても
「あ~してほしい」
「こ~してほしい」
甘え上手
完璧じゃないから
愛されるんだよね
愛を受け取れるんだよね
ある意味
娘たちという概念がないから
ひとりの人間として
生きる自由を
尊重している
なにが食べたい?
なにがしたい?
なにがほしい?
出来るだけ
投げかけた質問に対する答えを
受け入れる
時より、えぇーーーーーーー!!!
みたいな答えも返ってくるけれども
それが
子育ての面白いところ
「わたし」にはない発想で
生きることを
楽しませてくれる
子どもだからっていう
親の固定概念に縛られていると
自立心って
育たないし
人に対して
依存的になるし
自分の人生を自分で
決められなくなる
好きな彼から
「今日は、なに食べたい?」って聞かれて
即答で
答えられる女性は
自分で自分を
幸せに出来る女性
好きな彼に嫌われたくなくて
彼のいいなりに動いてしまう女性は
結果、恋愛の主導権を
彼に譲ってしまっているので
彼に振り回される(ように感じる)
男性から愛される女性は
「わたし」を
幸せに出来る方法を
知ってるだけ
彼に幸せにしてもらっているのではなくて
彼の隣にいる「わたし」が
幸せを感じる選択を選んでいるだけ
いつも
「わたし」を幸せに出来るのは
「わたし」しかいないってことを
心得ているのだ
男性は女性の笑顔が見たいだけだから
男性は女性からの
「有難う」がほしいだけだから
男性は女性のご機嫌が1番大事だから
男性は女性を喜ばせることが
男として生きる自信につながるから
彼がどうやったら
喜ぶかな?よりも
彼と一緒にいる「わたし」が
どうしたら喜ぶかな?
いかなる状況でも
感じるのは
「わたし」の心なのだ
彼からどんな愛情表現をもらったら
愛されてるなって感じる?
彼からどんな行動をとってもらったら
愛されてるなって感じる?
彼からどんな言葉伝えてもらったら
愛されてるなって感じる?
その「答え」を知ってるのは
あなただけ
その「答え」を
彼に伝えることが
女性が
男性を信頼している証拠となり
その「答え」を
彼が叶えることが
男性の幸せとなり
彼が叶えてくれることを
「わたし」が笑顔で受け取ることが
女性の幸せとなる
色々、感じてみてね
もっと「わたし」を知りたい方は
ソウルミッションを
無料メルマガにて配信中
>>>登録はこちらから🌹💜
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知ってるよん