自叙伝① → 【自分の人生を、真剣に考えるきっかけとなったのは・・・】
自叙伝② → 【自分探しの旅の始まり】
自叙伝③ → 【本当にやりたいことって?カメラとの出会い。】
【自分の好きを貫いたことで開いた、フォトグラファーへの道】
カメラを手にした私は、
どんどんカメラの魅力に引きずり込まれ、
楽しくて楽しくて、しょうがありませんでした。
好きで繋がってゆく仲間。
私がそこにいるのは、自然なことでした。
カメラを持つと、自然と笑顔になる。
心も体も軽くなる。
とても自然体でいられる場所。
好きで撮っていた写真を、SNSでアップしていくうちに、
「写真の撮り方を教えてほしい」と、頼まれるようになりましたが、
人様に教えられるほどの腕前は持ってない、と、お断りしていました。
自分の進むべき道に、迷いを感じていたときに、
ある方から、
「ゆかさんは、写真よ。」と、お告げがありました。
その方こそが、
私のプロデューサーである、中谷彰子さんです。
そう、言われた時は、
「私が写真?フォトグラファー?!」という思いでした。
続きは → ⑤【フォトグラファーとして、伝えたいこと。】