人生の扉 〜セッションと配信と〜 | YU-MEとChanson(シャンソン)

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酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

昨日は昼間はCRAZY JAMにて

隔月開催のシャンソンセッション

そして夜はYouTube配信だった。

 

 

 

お集まりくださいました皆さま

CRAZY JAMのミッキーさん

ピアニストの今井由美子さん

配信から私の世話係ぱんくろうmg

 

 

 

本当に充実した濃厚な一日でした。

 

 

 

心からの感謝を!

 

 

 

 

 

さて今日の一曲は

竹内まりやさんの曲から

”人生の扉”

 

 

 

コロナ全盛期に安全な場所を探して

誰もいない森の中で歌ったものです。

 

 

 

ピアニストは木須康一ちゃん。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 
 
 
 
 
 
「最近、あんまり歩かなかったら
すっかり歩くの億劫になっちゃってさぁ
なるべく歩くように心掛けてるのよ」
 
 
 
今井先生が言う。
 
 
 
ううう…
 
 
 
羨ましい。
 
 
 
私も早く
そんな風に言ってみたい。
 
 
 
長いお付き合いの今井先生が
やけに眩しく見えた。
 

 
「荷物、持つから
気をつけて降りな」
 
 
 
今井先生…男前だわ。
 
 
お店に入ると
お馴染みのYさんのほかに
 
 
 
数年ぶりにお会いする
素敵なご夫婦の姿が。
 
 
 
おふたりともお元気そうで
ほんとに嬉しい!
 
 
 
そうこうしているうちに
K姉さまもいらして
みんなでわいわいやってると
M姉さまとお友達もいらして。
 
 
 
私のセッションは
いつも少人数でゆったりなのに
昨日は珍しく活気があった。
 
 
 
そして何より
皆さまの歌に癒された。
 
 
 
ハスキーボイスのYさんが歌って
M姉さまが鍵ハモで追いかける
“横浜ホンキートンク・ブルース”
 
 
 
もうほんと
たまらんかった!
 
 
 
そしたら今度はK姉さまが
“青い瞳のステラ、1962年夏”を。
 
 
 
これがまた沁みて、沁みて。
 
 
 
こういう歌たちを
私もサラッと歌いたいと思った。
 
 
 
やっぱりいいねぇ
誰かの歌に浸るっていうのは。
 
 
それなのに
気づけばノンアルだった。
 
 
 
コーヒーを一杯だなんて
どうかしてるわ、私。
 
 
 
 
 
 
 
それから夜になって
YouTubeで配信を。
 
 
 
私は口下手だから
いつもうまく話せないんだけど
 
 
 
なんというか
思っていることを
 
 
 
ちょっと真面目に(?)
語らせて頂いた。
 
 
 
だけど途中で木須ちゃんが
チャット欄に参戦したもんだから
 
 
 
ついつい素が出ちゃって
口が悪くなっちゃったけど
皆さま、どうか許してくださいね。
 
 
 
だけどね
チャット欄に北海道から九州まで
沢山のコメントが溢れて
 
 
 
嬉しくて
ほんと嬉しくて。
 
 
 
私なぞのために
貴重な時間を割いてくださったこと
感謝しかなかった。
 
 
 
歌っててよかった。
 
 
 
音楽やっててよかった。
 
 
 
そうじゃなきゃ
出会うことがなかった方々が
チャット欄に溢れてた。
 
 
昨日のガソリンたち。
 
 
 
まあ、景虎は1本は
飲みかけを持ってきたんだけどね。
 
 
 
在庫が怪しくなってきたから
また諸橋酒造に買いに行かなくちゃ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は書けなかったから

今日はのんびり楽譜を書く予定。

 

 

 

使ってくださる方を想いながら

楽譜を作るのは楽しい。

 

 

 

やることがいっぱいだけど

それもまた幸せ。

 

 

 

さてさて

珍しくフルーツでも食べながら

パソコンに向かいますかね。

 

 

 

 

 

 

 

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