青色のジャヴァ ~三十槌の氷柱~ | YU-MEとChanson(シャンソン)

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酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

音楽愛好家のお客様から

荷物が届いた。

 

 

 

それは大変貴重な品。

 

 

 

私に託してくださるのは

本当に勿体ないと思うのだけど

 

 

 

ぜひ受け継いで頂きたいと

そうおっしゃってくださった。

 

 

 

背筋がシャンとなる。

 

 

 

その方の思いを大切にしなくては

そして次の世代へと繋いで行かなくては。

 

 

 

色々な方々の思いを背負って

しっかりと生きよう。

 

 

 

 

 

さて今日の一曲はFrehelの曲から

”La Java Bleue(青色のジャヴァ)”

 

 

 

バイオリンのイントロが可愛い

Patrick Bruelバージョンで歌っています。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 

 

 

 

 

 

昨日はお出掛け。

 

 

 

孫のにゃあが学校から帰って来てすぐに

埼玉県の秩父まで車を走らせた。

 

 

 

お目当てはコレ

 

 
 
 
 
この冬は暖かかったから
氷柱はどうかな…って思ったけど
 
 
 
ここへ行くのは
我が家の恒例行事のひとつだもの。
 
 
 
とにかく行ってみようということに。
 
 
山の中だからね
やっぱり寒かったよ。
 
 
だけどにゃあは
相変わらず元気。
 
 
 
ひとりでずんずん歩いてく。
 
 
 
コロナ前なんて少し遅く到着したら
駐車場がいっぱいで停められなかったっけ。
 
 
 
だから観光客の少なさにビックリした。
 
 
なるほど…
 
 
うーん
やっぱり氷柱が育ってないかぁ。
 
 
 
ちなみに2年前の氷柱がこちら
 
 
いつもなら
こんな感じなんだよね。
 
 
 
でもね
それでもいいの。
 
 
みんなでここへ来て
わいわい出来るのが幸せなんだから。
 
 
にゃあの頭を撫ぜて
手を繋いで歩いて。
 
 
 
アホなこと言って笑って。
 
 
それだけで充分よね。
 
 

私は運転があるから

甘酒で我慢。

 

 

 

本音を言えば

熱燗が恋しかったけどさ。

 

 

 

だけど寒空の下で飲む甘酒

美味しかったなぁ。

 

 

 

ありがとう

三十槌の氷柱

 

 

 

また来年も

きっと会いに来るよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は子供達と孫と

目いっぱい遊んだから

 

 

 

今日は気合い入れて

働きたいと思う。

 

 

 

何でもそうだけど

メリハリって大事だよね。

 

 

 

突っ走ってばかりじゃ

息切れしちゃうから

 

 

 

ほどほどに

いい塩梅に。

 

 

 

そうやって

ゆる〜りと参りましょ。

 

 

 

 

 

 

 

YU-ME