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🍀潜在意識と身体の声を通訳して
本来のあなたへ🍀
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整体ゆくりの山本です
先日、
背骨を通る気の流れがおかしい方がみえました。
何というか、
背骨の場所によって
気が逆流していたり滞っていたりで、
磁場というか生体電流というか
流れがおかしいという感じでした。
背骨といえば経絡で言う督脈にも当たります。
皮膚を触ると
身体の中を流れる体液が
マイクロファイバーのように
細かいガラス質の細い破片でいっぱいなイメージ。
(※実際に内視鏡や顕微鏡で見たら違うと思うのですが、私にはそう視えました）
この方、
何の症状で整体を受けられたかと言うと
・体中の関節という関節が痛む
・リウマチのように第２関節が痛み腫れてきた
・バネ指も出てきた
この２、３ヶ月で急にそうなったそう。
痛む所にテーピングをすると
痛みが和らぐようなので、
貼り方をお教えしました。
そして、
体内の微弱電流の流れがおかしいので
（経絡の流れも筋肉の働きも
体内の微弱電流と関係します）
電磁波の影響がないか色々お聞きすると
・ご自宅は木造住宅（引っ越して１年）
・勤め先には何十台もパソコンがある
・タブレットも物凄いたくさんある
ということで、
電磁波の影響が多大にある
ということが分かりました。
木造住宅がなんで電磁波の影響があるのか？
鉄筋コンクリートの建物は、
鉄骨がアースになってくれる。
しかし、木造住宅の場合、
木よりも人体のほうが水分が多いため電磁波が人体に集まりやすい。
電化製品の注意点
そして、日本の建築物は
アース用の三つ穴コンセント
（接地（アース）極付コンセント）が
洗濯機のところくらいしか無いですが
本当は海外に行くと
全コンセントにアース用の穴がついているそうです。
つまり、日本では
電化製品の放電先がほとんどない。
それと、電磁波と言うと
電子レンジやオーブンなどの
高周波の電化製品が気にされがちですが
これらの電化製品は電磁波が強いため
距離を離さないと危険です。
でも、電磁波が強くない電化製品なら
安全かというとそれも違って、
長時間接していればやはり危険。
コタツや床暖房、電気毛布などもそうですし、
壁の中を沢山通っている配線も
壁伝いに人体に影響します。
なので、
- コンセントがある側の壁の近くで寝ない
- 同じくソファなどを配線のある壁の近くに置かない
- 寝るときは床暖房やコタツや電気毛布を使わない
電磁波を取る方法
アーシング
裸足で地面に１０分以上立つ
これだけで、血液検査でドロドロ血が
血液サラサラになったというデータがあります。
電磁波で血球がくっついて塊になって
ドロドロ血になっていたんですね。
（ドロドロ血の原因は他にもありますが）
海水に足をつける
海の浄化力！ということもありますが
海水＝塩＋水
なので、電磁波が放電されます。
もちろん海水だけでなく、
川の水や温泉、お風呂でも放電されます。
お風呂の場合は
源泉掛け流し温泉のように、
お湯に放電された電磁波を
チョロチョロと流したらより確実に
電磁波は流されます。
この場合、
水道の蛇口からチョロチョロと
水を湯船に流して、
（地中→水道管→湯船にプラス電子が入る）
湯船からチョロチョロと電磁波を流し去る。
電磁波対策グッズを使う
スマホやパソコンに電磁波対策グッズを貼ったり
身に付ける電磁波対策グッズで
防御したりするのも方法です。
電磁波の影響として考えられる症状
アトピー
あるご家庭で子供さんが
冬になると酷いアトピーで悩まれており、
電磁波を調べた所、
床暖房の上に冬は寝かせていた。
それで、床暖房を切った所、
アトピーが改善されたという症例があります。
頭痛
不眠
自律神経失調症
などなど…
その他さまざまな症状が電磁波の影響を
受けて起こる可能性があります。
なので、
病院に行ってもなかなか治らない
色んな療法を受けても改善しない
といった場合、
電磁波の影響も疑ったほうが
いいかもしれません。
ただ、先程も書きましたが、
現代社会では避けられないのと、
アーシングなどで除去できますので、
あまり神経質にならないようにしてくださいね。
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