贅沢な夕食、そのあとに餃子、それからラウンジでお菓子・・・。
朝になってもお腹いっぱい・・・
ということで、せっかくの朝食バイキングでしたけど控えめに・・・。
帽子パンは外せない~。
右上のベージュ色した飲み物は高知のソウルドリンク「リープル」。
甘さ控えめなヤクルト、みたいな感じかなぁ。
ライブキッチンの卵料理も外せない~笑
時期的にかな?花は少なめでした。
植物1つ1つに名前の札が付いていました。
付けるの大変だっただろうなぁ~。
NHKのドラマ「らんまん」は牧野富太郎という植物学者がモデルになっていて。
その牧野富太郎さんが高知出身なので、その功績を広めるために作られたそうです。
暑かったので、アイスクリン
少し歩いて行けるところにある竹林寺へ。
ただ、私と義父は膝を痛めているので入り口付近で座って待機
旦那氏は元気に散策してきて、おみくじをいただいてきてくれました
階段がね・・・。膝の筋肉をつけなければ・・・。
義父が60年前に来た時は、水族館もなにも無かったそうですが。
その頃から龍馬像はあったようです。
にっぽんの夜明けぜ・・・んん・・・?
うはぁ、写真を撮っていたらクレーンが伸びてきた・・・
これはこれでレアな光景・・・。
それから、義親戚夫婦が行きたいと言っていた芋屋さんへ。
芋けんぴが美味しくて、よく取り寄せしているみたいです。
この日の観光を終えて、旅館へ~。
道後温泉本館から歩いて数分の場所にある旅館
ここも立派な豪華な旅館~
ウエルカムお菓子もお上品です
みきゃん飴も
部屋にマッサージチェアが・・・
ちなみに部屋から松山城が見えました。
お酒もいいけど。。。
みかんジュースの飲み比べというのがあったので注文
左から。
酸味がある、めちゃ甘、ほどよい
食事後、夜の道後を散策。
道後温泉別館「飛鳥の湯」
散策中、こちらでお手洗いを借りることができます。
千と千尋の神隠しの湯屋のモデルとも言われていますね。
坊ちゃんカラクリ時計。
なんとなく、音が小さくなったような・・・。
坊ちゃん列車。
通常の路面電車は200円均一料金ですが、坊ちゃん列車は1,300円とのこと。
乗ってないけど
美しいですねぇ
旅館のティーラウンジにある庭に立派な松が・・・。
フロントで荷物を預かってもらって、いざ、道後の商店街へ~。
続く