愛媛旅 | ふんわり、まったり、ほっこりと。

ふんわり、まったり、ほっこりと。

同じ歳の旦那と2人暮らし。
アラフィフ、子なし夫婦です。
なんてことない平凡な毎日。

ふんわり、そして、まったり。ほっこり。
ゆる〜く楽しく生きています♬

2024年春。
右膝が変形性膝関節症と診断される。
はぅ、、ツラ、、

2024年秋。
左膝も、、、

 

 

 

 

 

 

贅沢な夕食、そのあとに餃子、それからラウンジでお菓子・・・。

朝になってもお腹いっぱい・・・ガーン

ということで、せっかくの朝食バイキングでしたけど控えめに・・・。

帽子パンは外せない~。

右上のベージュ色した飲み物は高知のソウルドリンク「リープル」。

甘さ控えめなヤクルト、みたいな感じかなぁ。

ライブキッチンの卵料理も外せない~笑

あと、土佐のイワシだったかな?とカツオの角煮1きれ爆  笑

 

 
 
デザートも外せない~。

 

 
 
チェックアウトして、植物園へ。

 

 

 

時期的にかな?花は少なめでした。

植物1つ1つに名前の札が付いていました。

付けるの大変だっただろうなぁ~。

NHKのドラマ「らんまん」は牧野富太郎という植物学者がモデルになっていて。

その牧野富太郎さんが高知出身なので、その功績を広めるために作られたそうです。

 

 

 

暑かったので、アイスクリンおねがい

 

 

 

少し歩いて行けるところにある竹林寺へ。

ただ、私と義父は膝を痛めているので入り口付近で座って待機チューあせる

旦那氏は元気に散策してきて、おみくじをいただいてきてくれました飛び出すハート

 

 

 

階段がね・・・。膝の筋肉をつけなければ・・・。

 

 
 
ビューンと移動して桂浜へ。

 

 

 

 

 

義父が60年前に来た時は、水族館もなにも無かったそうですが。

その頃から龍馬像はあったようです。

にっぽんの夜明けぜ・・・んん・・・?

 

 

 

うはぁ、写真を撮っていたらクレーンが伸びてきた・・・無気力

 

 
 
あれかな、龍馬の目線を体験できる階段を作るか、撤去か、何か作業中だったのかな。

これはこれでレアな光景・・・。

 

 

 

それから、義親戚夫婦が行きたいと言っていた芋屋さんへ。

芋けんぴが美味しくて、よく取り寄せしているみたいです。

 

 
 
せっかくなので、そこでしか食べられないソフトクリームをソフトクリーム

 

 
 
お店の人が、芋けんぴとか、ゴボウチップスとか、いろいろ試食を持って来てくれたので、いろいろ食べて。。
ノーマルな芋けんぴと塩けんぴを買ってきました照れ
ソフトクリームは芋チップスがささっていますウインク

 

 

 

この日の観光を終えて、旅館へ~。

道後温泉本館から歩いて数分の場所にある旅館キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ここも立派な豪華な旅館~びっくりキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

ウエルカムお菓子もお上品ですキラキラキラキラキラキラ

みきゃん飴もイエローハート

 

 

 

部屋にマッサージチェアが・・・びっくりハッ

 

 

 

ちなみに部屋から松山城が見えました。

 

 
 
この日もバイキングじゃない豪華な食事。

 

 

 

お酒もいいけど。。。

みかんジュースの飲み比べというのがあったので注文ジュース

左から。

酸味がある、めちゃ甘、ほどよい爆  笑

 

 

 

食事後、夜の道後を散策。

道後温泉別館「飛鳥の湯」

散策中、こちらでお手洗いを借りることができます。

 

 
 
道後温泉本館は工事中。
我が家が以前来た時は、工事の直前で、温泉の後に個室を借りてまったりすることができたんですが、今は工事中なので個室は借りられないようです。温泉は入ることが出来ます♨
入ってないけど爆笑
旅館のお風呂が同じ湯の温泉だったから。。
(本館や別館に行く人が多いのか、旅館の大浴場の温泉はまたもや貸し切り状態でしたルンルン

 

 

 

千と千尋の神隠しの湯屋のモデルとも言われていますね。

 

 

 

坊ちゃんカラクリ時計。

なんとなく、音が小さくなったような・・・。

 

 

 

坊ちゃん列車。

 

 

 

通常の路面電車は200円均一料金ですが、坊ちゃん列車は1,300円とのこと。

乗ってないけど爆笑

 

 
 
散策を終えて、温泉に入って、爆睡~ふとん1ふとん3
 
翌朝の朝食はバイキングじゃない食事。

美しいですねぇキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

旅館のティーラウンジにある庭に立派な松が・・・。

 

 

 

 

 

フロントで荷物を預かってもらって、いざ、道後の商店街へ~。

 

 

続く