帰国後、サイアートパーソナルカラー
6月22日、
大好きなおばちゃん
(父の3番目の姉)が
突然倒れ
そのまま亡くなりました。
その日は、
父の一番上のお姉さんの
命日でもありました。
父の一番上のお姉さんとは
一緒に住んでいたのですが、
私が14歳の時
食事中に気分悪いとトイレに
行ってそのまま倒れ
その夜に亡くなったのです。
倒れて意識がなくなるのを
目の前で見て
病院で一晩中ついていたのを
思い出しました。
その時から私の中には
◆こんなにあっけなく
人間って死んでしまうんだな。
◆まだ若くても
死んでしまうことがあるんだな。
ということが常に頭にあります。
今回亡くなった叔母は
実家のすぐ前の家に
住んでいたので、
親戚の中でも1番長い時間を
過ごしたおばでした。
おばの祭壇では、
大好きだった矢沢永吉
の曲が流れ
おばの旦那さんの親戚の一声で
おばの遺影を囲んで集合写真を撮り
悲しいながらも
笑いもありのお通夜でした。
おばの旦那さん(6年前に天国へ)一族は
面白い人たちばかり
しんみりするより
おばちゃんも
喜んでいるんじゃないかな?
本家に生まれて
親戚と密な関わりをしてきた私は
祖父母を含めて
死を何回も見てきたけど、
人によっては本当にあっけなく
逝ってしまうんですよね
だからこそ、
人はいつか必ず死ぬ。
このことが
小さい時から体感としてあります。
死を身近に経験していないと
なかなか実感するのが
難しいことだと思いますが。
そして
従兄弟たちの年齢を聞いて
びっくり!!
小さい頃に一緒に遊んでいた
従兄弟たちも
確実に年を重ねている。
もちろん私も
当たり前だけど、
時間は流れているんですよね。
時間は命。
とはよく聞きますが、
確かに今が1番若い!
せっかく生きているのだから
肉体のあるうちに
後悔のないように楽しもう♬
叔母の死を通して
また強く思いました。
後悔のないように
限りある人生楽しみましょう~
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