現実が変わらない原因とは

こんばんは！

超・現実化！瞑想プログラム

創始者　かでかるゆう子です。

瞑想もしているし
ノートに願いを書いている
モヤモヤしたら浄化もしている
なのに
なのに

「現実がちっとも変わらない」
ちょっとプンプンしちゃう感じ
あるあるです。

これお試しというか
ちゃんと瞑想もしていて

願望をノートに書いているのに
結果が出ないと感じていたら

この２つの考え方がその後の
分岐点になるんです。

それは

「現実が変わるのを不安を
感じながら待っている」

か

「現実はもう変わっている
と感じて安心して待っている」

どっちを感じているかなんですね。

叶っていく時というのは
「そろそろ現実が変わっていくな」
という根拠のない安心感が
ある時。

心のどこかで
「あ、今変わっていないように感じるけど
叶っちゃうよね」
と知っている感覚。

この安心して待てる
未来を信頼できる感覚が
めちゃくちゃ大事です。

どうやったらこの感覚を
得られるのか

それは

毎日、コツコツと
満足できること
安心できること
自分を喜ばせること

をやっていくこと。

最近の私は・・・
トップガンマーベリックをみる
朝の散歩
先延ばしにしていた案件を片付けること
読みたい本を読むこと

などなど

あ、今日これやってみたい
やったらスッキリするな
安心するなと
ひらめいたことを
１日１つやっています。

そんなこと～と思うかもしれなけど
安心感、充足感を先に感じる

つまり感情の先取りって

本当の自分が望むことを
優先してあげること

なので
これが真我とつながっていく
小さな一歩なんですよね。

「現実が思うように変わっていかないよ」
と感じて焦りが出てきたら

「今日、ひらめいたやってみたいこと」
をどんなちいなさことでも良いので
心と体を動かしてみてください。

行動してはじめて
わからなかった答えが見つかったり
現実が動いていきますから。

今日、一日やってみたいこと
望むことを自分に許可することが
「現実を変えることに本気を出す」
じぶんをつくってくれるとおもうんですよね。