ついに言いだした!「学校に行きたくない」 | ガミガミママは卒業できる!NY発 ママが輝く魔法のレッスン
ついに 次女も言いだしました。
「学校に行きたくない」


これは最近始まったことではなく
1カ月前頃から。
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この「行きたくない」の サイン。
*本当に休みたい サインなのか。
*行きたくないけど、仕方なく行ってる(行けてる)サインなのか。
長女は3カ月ずーっと言い続けていますから w
それでも休まず通っています。



しばらく 次女の様子を見ていたけど、
乗り越えなければならない壁では なさそうなので
尻を叩いて無理に行かせるのはやめて、安心や自信を促すことにしました。




よく聞く 日本の小学校で帰国子女が洗礼を受けること。次女も例外ではありませんでした。




幸い、わたしはコーチングを学んでいるので 子どもとの会話を通して『何があってもあなたの味方だよ』と言うメッセージを伝えています。




だから次女も隠さず話してくれたのだと思います。





今、どうしても学校に行かないと子供の人生が終わってしまうわけではありません。


行きたくなければ、行かなくてもいい。


悩みを抱え、悩みから自分を守るために学校に行くのを拒否する目の前の娘の気持ちに寄り添うことが大切だと感じました。
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子どもは繊細で傷つきやすく大人が思う以上に思いつめられていることもあります。
まずは、学校に行けない子どもの現実を受け止めるのが親として第一歩。



ここで、あわあわ焦らない。
まわりの目や先生のことは気にしない。




わたしが心がけていることは
わたしの 心が健康であること。
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子どもの話を聴くことは
ママが満たされていないと 難しいから。経験済




子どもの気持ちに寄り添う• • •
次女 小6ともなると、プチ思春期ホルモンが炸裂‼︎
長女 中3は世界は私が中心‼︎思春期ど真ん中‼︎




この2人に気持ちを寄り添いながら、余計なことは言わないようにするためには、ママがご機嫌でないと難しいです w


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