わたしが知ったのは 月曜日の朝 笑。
こんな時、家で仕事ができるのは ありがたいです。ま、娘達は 留守番できる年齢ですが。。。
朝一でのセッション。(シェアの許可いただいています)
中学受験生を持つママ Tさんは 踏ん張り時。
子どもの足を引っ張っらないように
応援できるママでいたい、だからこそ志望校の選択を間違えたくない とのことでした。
【志望校の選択】
これ 当たり前ですけど
模試の結果に一喜一憂している ブレママは
要注意です‼︎
★偏差値では無く
通わせたいか or 通わせたくないか。
★体裁では無く
通わせたいか or 通わせたくないか。
迷った時こそ
シンプルに考えてほしい。
そして、お子さんを学校見学に連れて行く。
外観だけでも いいから見せる。
そして、この学校に通っている自分を想像できるかどうか。
このイメージできるかどうかは 結構 大切です。
中学や高校選びは 子どもに判断を任せるくらい
親子の信頼関係ができているのが 理想。
娘たちも 親が良かれと思った学校を見学に行ったとき
「あ。私、この学校 嫌だ」と、はっきり言ってましたから。
はい。もちろん、受験しません。
お見合いみたいに
写真という名のパンフレットを見せて
学校を決めることなんて、できないですよ〜〜
やっぱり、相手を自分の目で確かめないと‼︎
もしかしたら 親同士の相性がよくても 子どもは合わないかもしれないし。
それでも 無理に 首に縄つけて通わせる?
そんなことしたら
離婚という名の不登校になるかも しれませんよ。
子どもが楽しく 学校生活を送れるように。
通うのはママじゃなくて、お子さんですからね。
*子どもとの信頼関係が築けていない方。
*そうは言っても子ども任せは無理ですよ。と思っている方。
お子さまの やる気はONになっていますか?
ONになっていなければ、ONになるように親が変わっていかないと ずーっとOFFのままです‼︎
今年もあと2カ月を切りました。
心のモヤモヤをすっきりデトックスして新しい年を迎えませんか?
講座後は子どもを応援できるママに変化しますよ。
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最近、趣味となっていた 願書作成。(わが家はW受験です)
書いていると、あの時 頑張っていた娘達の姿が蘇ります。
書いて 読み直して 泣けてきます。。。