「自分のせいにする」人もいれば
「周囲のせいにする」人もいる。
責任感を緩め 楽になった方がいい人もいれば
困難から目を背けず 責任を果たすべき人もいる。
どちらが良いか悪いかではなく、偏ることで人間関係に歪みを作ってしまいます。
他者を通し自分の立ち位置に気づくこともあるんですよね。
実は私は「自分のせいにする人」
夫は「周りのせいにする人」
とてもはっきり わかりやすい例だなーと思っています
でもこんな風に思えるのは 今だから。
若い頃から数年前までずーっと 苦しかったんです。
私が心を病んだ要因の一つでもあります。
私が 何でも自分のせいにし抱えてしまっていることに気づいてはいたけれど
自分のことしか見えていなくて 精いっぱいでした
辛くなっていること
人間関係に歪みが出ていることに気づくのは
きっと「自分のせいにしている」方の人なんですよね。
周りのせいにする人は 気づけない。
だから気づいた人は
自分を苦しめている 厳しい意識に気づき
責任を手放していく。楽になる。
これも勇気がいるのですが 少しづつでもね
そうすることで 「周囲のせいにする人」は
自分がしなければならないこと 自分が負うべき責任
に気づき 関係にも変化が現れます。
お話を聴かせて下さいね
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