不眠や睡眠障害で悩んでいる方の中には
若い時は 眠れないなんていうこと なかったわー、あの頃に戻りたい!
なんて思っている方もおられるのではないでしょうか。
よく耳にする言葉です☺️
眠れるようになるには、心を動かして やりたいこと、ほっとすることを見つけ
そのよく眠れた若い頃の自分に戻りましょう
(参考)
その上で 眠るための手助けを上手く取り入れていきましょう。
今日はその眠るための手助けを、5つご紹介します。
1.寝る前に甘いものを食べる
活動するためには 十分なエネルギーが必要ですが、眠るためにもエネルギーが必要です。
傷んだところの修復や、老廃物の処理など、体は眠っている間もたくさんの仕事をしています。
そのためのエネルギー源になる、甘いものを食べて眠りましょう。
消化の負担にならないようなもの
はちみつ
甘い果物
ドライフルーツ
を食べて、歯磨きをして眠って下さいね。
この美味しくて幸せな習慣は、毎日やっていただきたいことです
2.ハイペリカムのマザーチンクチャーを使う
「ハイペリカム」は気分を軽くさせてくれるハーブです。
そのハーブをアルコールに漬けて作られたマザーチンクチャーを、
夜のお風呂に10~15滴垂らして ゆっくり入った後、眠ります。
少しのお水に5滴垂らして飲むのもOK
色々と悩んでしまったり、頭を使う人にはとてもお勧めです。
*薬を使用している方は 併用について調べたり、医師に相談して下さい
(私は最近 眠れないことはめったにないですが、ごくたまに考える事が多くて眠れない時に使います。すぐに眠れます😴)
4.フラワーエッセンスを使う
フラワーエッセンスは、花のエネルギーを使った療法。
感情や意識に働きかけます
バッチフラワーレメディー「レスキューナイト」
は、たくさんの種類があるエッセンスの中でも
穏やかな夜の時間を過ごすためのブレンドです。
フラワーエッセンスについては、色んな体験談があるので、またご紹介しますね。
4.Wifiの電源を抜いたり、携帯の電源を切る
電磁波の影響で不眠になる方もおられます。
Wifiはコンセントを抜けば、電磁波の影響がなくなりますし
携帯は電源を切ったり、機内モードにしたり、
または体からできるだけ離れたところに置くことで影響を減らせます。
5.眠ることを諦めて好きなことをする
あまりにも眠れない時は、起きて夜の時間を楽しく過ごす方が良かったりします
お気に入りのお菓子と飲み物を用意して、好きなことをして過ごしましょう。
そして 眠れなかった次の日は、家事や仕事はさぼり気味で
無理をせず、ほっとすることを中心に選ぶ日にして下さいね。
お話を聴かせて下さいね
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