ごきげんよう♡
ゆうこみんです。
2022.7.6
KatsuさんのインスタLIVEにゲストで登場させていただきました^^
その中で 数年前に
Katsuさんにもご一緒していただいた
クラシックコンサートのお話にも触れ
指揮者のお話もしていたら…
5月に行った
葉加瀬太郎さんのコンサートについて
いよいよ書きたくなったので♡
本日はその時のことを





なお♡
先に簡潔に述べますと
初めましての指揮者の方と
『気が合うー♡♡♡』と勝手に感じ、
音楽監督の感性に
勝手に惚れてしまったのです

▼反田恭平さんコンサート時のKatsuさんブログ▼
1 May, 2022
熊本城ホールで開催された
葉加瀬太郎さんの
オーケストラコンサート
2022
The Symphonic Sessionsへ。
中学生か高校生の時に一度
母と母の友人とともに
葉加瀬太郎さんのコンサートへ
伺ったことはあったのですが
今回は初めての
クラシックver.のコンサート。
クラシック好きとしては
なお愉しみにしておりました

コンサートが始まって早々
私の目は指揮者の方に釘付けに。
指揮者は水野蒼生さん。
私は初めましての方。
実は 水野氏が登場した時
その出立ちからは全く想像が出来ず
『何をされる方なのかしら?』
なんてぽやっと思っていたら
スタスタとまっすぐに
指揮台の方へ向かわれて。。。
水野氏は とっても良い意味で
それまで私が持っていた指揮者像と
ずいぶんかけ離れた出立ちをされており
驚きとともに、心素直にワクワク。
そうして 彼が手を上げ
タクトを一振りした瞬間から
私はもう彼の世界観に
どっぷりだったのでした





つまり、これが
沼る、なんていわれる状態???
そして、また
お席の配置が
とても良かったのですよー





私のお席は舞台に向かって右側
指揮台も舞台に向かって右側
=
水野氏を追うには最適なお席

そんな嬉しい配置だったこともあり
コンサートの9割くらいは
葉加瀬太郎さんではなく
水野氏に魅入っておりました。
てへ





そんな 私が心奪われた
私が思う水野氏の魅力は
その指先から放たれる
優雅さと美しさ
どんなに激しい動きをしても
私が彼の動きから得た感覚は
どこまでどこまでも 優雅で美しい

そして、
僭越ながら 恐縮ながら
その彼の手から生み出される
動きや形、その流れに
自分と似たエネルギーを
感じてしまったのです。
そうして
彼がどんな動きをしても
そのすべてを
優雅で美しいと感じる自分を
しっかりと感じられたことで
私自身がよく言っていただく
ゆうこみんは何をしていても
所作が綺麗 美しい 丁寧 優雅
を まっすぐそのまんまに
受け取ることが出来たのでした

みなさま いつもありがとう♡♡♡
心のままに
葉加瀬太郎さんに惹かれ
伺ってみた今回のコンサート。
思いがけぬご縁で
自分自身の長所を
素直に客観的に捉え
受け取れる機会を
いただきました

私はやっぱり幸せ者♡♡♡
そんなウキウキな中で
まさかの拍手のリズムやタイミングまで
水野氏とシンクロしていたのだから
それは、運命を感じてしまいます、よね





来年も水野氏が指揮者かなー???
オーケストラver.も大好きだし
今からもうすでに、参りたい 笑♡
そして、もうお一人
私を魅了してくださった方。
それは ピアノも担当されていた
音楽監督 羽毛田丈史氏。
水野氏にとっては
お父さんのような存在だそう

羽毛田氏のアレンジが
とってもとってもとーーーっても好みで
身体がソワソワゾクゾクしたのですよね

特に オーケストラver.の
葉加瀬氏オリジナル曲 Wild Stallionsと
ピアソラの代表曲 リベルタンゴは
秀逸過ぎて興奮冷めやらず…
その2曲ですっかり
羽毛田氏の大ファンになった私は
音恵の音楽監督も
羽毛田氏であることを知った時には
ひとり ウキャっ と喜んだのでした





葉加瀬太郎さんと羽毛田さんは
いつもの仲なのかなー♡♡♡
羽毛田氏の
これからのプロデュースも
愉しみのひとつに。
愉しみがたくさんある人生は
とっても心豊かです





羽毛田氏の代表曲のひとつ 地球に乾杯
▼音恵の時のブログ▼
そんな3人が2021年に
初めて共演した時の対談動画。
水野氏が
ツアーに参加することになった経緯も
とっても粋で惚れ惚れしますし
そんな粋なことを
ワクワクしながら愉しんでやれちゃう
葉加瀬氏の子どものようであり
常に進化(深化)しようとされているお姿も
またカッコ良く。
ぜひに♡
▼今回ツアーのモロモロ動画♡▼
そして、また想う。
葉加瀬太郎さんの存在の偉大さを。
この日の
水野氏や羽毛田氏との出会いも
音恵での
数々のアーティストさんたちとの出会いも
何も知らなかった私が
"葉加瀬太郎"という
ひとりの存在に惹かれて
その世界に触れてみた結果の出来事。
あくまで、
葉加瀬太郎さんありき、の
大切な出会いたちなのです。
私は葉加瀬太郎さんの
そんなところにも憧れる。
だから、少しでもすこしでも
そんな存在になってゆけたらな♡、
と思ったりもするのです。
"ゆうこみん"という存在を通して
可愛いという財産を持ったみなさまが
この美しく無限に広がる世界に
堂々と羽ばたいていけるような
そんな存在になってゆきたい。ゆこう。
そんな未来の愉しみが
またひとつ増えました。
葉加瀬さん きっかけを
ありがとうございます



未来は無限の希望に満ちています






【余談】
葉加瀬氏の
自分だけではコンサートはできないし
の言葉をまさに体現していた
スポットライトが
色々な演奏家さんたちに当たる演出が
またとてもとても私の心に響いたのでした

コンサートの冠は"葉加瀬太郎"
でも、主役は全員、という
葉加瀬氏の想いが 言葉介さずとも
そのお姿に現れておりました。
うん。やっぱりカッコ良い





Thank you for being born.
You are beautiful as you are!
うまれてきてくれて、ありがとう。
あなたは、あなたのままで美しい♡
ゆうこみん♡
◆私の世界と資質を味方に♡私らしく幸せを広げる◆
人々の世界を広げ大きくする
unearth core 株式会社