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小4の長男は

インドア派で、


唯一、自分から

行ってみたい


と言って


今年になって始めた習い事は

ロボットプログラミング教室だった。




ヒューマンアカデミーロボット教室

がたまたま近所にあった

↓↓↓






ロボットプログラミング教室は

本当に楽しんでいて



約2時間のクラスが終わったあとも

家に帰ってから


続きをやったりするほど。



ニヤニヤビックリマーク



そんなに

大好きなロボット教室を



やめたい。



と言う。



滝汗滝汗滝汗




その理由は、




前回のクラスで作ったロボットを

崩したくないから




ということだった。




ロボットを作るパーツは

最初にセット購入した。



そのパーツを使って

その月の決まった

ロボットを作り


全部バラして



翌月には

また違うロボットを作る。



そうやって

色んなロボットを組み立てる力が

ついていく。



でも

前回作った


この

ダンゴムシ型ロボット



ダンゴム!








歩いていて



途中で


まるまる!



爆笑爆笑爆笑ドキドキ






この、複雑な形を作るのに


かなり手間がかかり






動作させて


止まったり

動いたり


プログラミングするのにも


なかなか力を入れていた。




このダンゴムというロボットは


生徒である中学生が

考案したロボットに



ヒューマンアカデミーの

アドバイザー?何だったかな



ロボットクリエイターの

高橋智隆さんが



手を加えて完成させた

デザインのもの。



ニヤニヤビックリマーク



かなり、カッコいいし

長男が好きそうなデザイン。


お気に入りになるの、

わかる。


ニヤニヤ



一度作ったものに

すごく思い入れがあることは


とても素敵。



ニヤニヤドキドキ



でも、教材だから

次のクラスでは


違うものを作るし



崩さないと



次のクラスの時に

使えるパーツがなくなる。



滝汗滝汗滝汗




どうやって

説得しようか、、、



迷っていて

ロボット教室の前日を迎えてしまった。



前日の夜

長男は憂鬱そうだった。



そして


長男の口から出た言葉は




しょんぼりしょんぼりしょんぼり


ダンゴム崩さないとだめなら

ロボット教室やめようかな




ポーンポーンポーン




ゲッソリゲッソリゲッソリビックリマーク



この

思い入れは


相当なものだと知った。



チーンあせるあせるあせる




悩みに悩んで





私がした返事は





じゃあ、ダンコムに使っているパーツを

追加して買おうか?





というもの。



それならば

ダンゴムを崩さずに



次のクラスで

新しい課題を進められる。





こだわりが強くて



思い入れがあると



なかなか

曲げられない長男。




でも、今回の思い入れは

大事にしてあげたかった。



またまた

甘やかしてる??



笑い泣き笑い泣き笑い泣き



自問自答。



でも、頑張って作って

愛着のあるものを


長男は本当に大事に扱うし



壊さずに使う。



これまでの経験上、

それは確か。


そもそも、



小さな頃から


おもちゃを

ほぼ、壊したことがない。




真顔真顔真顔!!




私の言葉を聞いて


長男の顔は



パーっと明るくなり



え??いいの??


ありがとうなー!!



笑い泣き笑い泣き笑い泣きビックリマーク



と嬉しそうな声。



ニヤニヤ合格合格合格




そして、

無事に


次の日、ロボット教室に行き




パパが先生に

事情を説明して



新しいパーツを追加購入できるか確認。



担当の先生も

事情を理解してくれて



追加パーツを急いで

取り寄せてくれることに。



ニヤニヤ音譜



その後、




ダンゴムを



毎回

嬉しそうに



出して動作させている。



デレデレデレデレデレデレ



新しいロボットも


工夫して

手を加えたりして




教科書通りではない

進化型!



とか言って



工夫したポイントを

見せてくれる。




先日の教室で作ったのは


ヤジロボベエ。



ヤジロボベエは



ロープを渡るロボット。






それに長男は


タイヤパーツを追加して



陸も走れるように改造していた。



ボディもコンパクトにして



ギアに輪ゴムを噛ませる工夫をして

少し坂をつけても



ひもを登れるようにしたそうだ。



デレデレデレデレデレデレドキドキ



先生にも

褒めてもらえたようだった






もちろん、



この日も




お気に入りの

ダンゴムも一緒に並べて



動作確認ビックリマーク



ニヤニヤ







そして


ダンゴムを崩さないために



新たに購入して



請求されたパーツ代は



13000円!




ゲローゲローゲロー



笑い泣き笑い泣き笑い泣き!!




一生大事にしてね!


痛い出費???



親バカ費かな


笑い泣き!!




ロボット教室でダンゴムを作った時のこと

↓↓↓



最近ちょっと心配な長男の様子

↓↓↓






ヒューマンアカデミーロボット教室

に通い始めた頃からのまとめ

↓↓↓




長男のことまとめ

↓↓↓






作ったロボットが動かせる!


そのワクワクが


ものすごく集中するきっかけだった。



ロボットプログラミングのセットは

Amazonでも色々出ていて


購入できる


クリスマスプレゼントにも

LEGOばかり買ってたなぁ


ニヤニヤラブラブラブラブラブラブ

↓↓