こんにちは!
北海道札幌市の産婦人科医で
モデル体型ダイエットインストラクター®
産婦人科医である私が
ダイエットインストラクター
になったのか、
その思いをお伝えしますね!
第三子出産後、
コロナ禍もあって育児休暇が長くなり、
その間にモデル体型ダイエット塾®で
仕事復帰したとき、
すっかりスリムになった私に、同僚たちは
「きれいになった!」
「若返った!」
と声をかけてくれました
私はつわりが重く(入院レベルです)、
妊娠したとたんに
周りに迷惑をかけてしまうので、
ずっと仕事量をセーブしていました。
三人産むという目標をやっと達成し、
さぁこれからどんな
仕事をしていこうか?
と、よく考えるようになりました。
(ちなみに第一子と第三子は8歳差
本当に、やっとという感じでした。)
医師になって12年。
私は産婦人科の中でも、
「女性のヘルスケア」と言われる
分野を専門としていました。
たとえば月経痛で悩む女性や、
更年期の症状に苦しむ女性を
助けるような分野です。
産婦人科の中ではちょっと
マイナーな分野ですが、
人の話を聞くのが好きな私には
合っていたんです。
毎日の診療にも、
とてもやりがいを感じていました。
子育て中で仕事量は多くできませんが、
その分自己研鑽を積み重ね、
各種専門医の勉強をしたりしていました。
患者たちの話に耳を傾け続け、感じたこと。
それは、
「どうして女性って
こんなに大変なんだろう!?」
ということでした。
現代に生きる女性に求められる役割。
母として
妻として
娘として
社会人として
一女性として
・・・
様々な役割を強いられ、
しかも美しく輝いていることまで求められる時代。
疲れて当たり前!!
少しでも力になれないかな。
患者さんたちの毎日が楽になるように。
患者さんたちの笑顔が増えるように。
そんなことを考えながら、
患者さんたちと丁寧に対話していると、
多くの方々が体重コントロールに
悩んでいることに気づいたんです。
更年期で太りやすくなった
お腹が出てきた、腫瘍ができていないか?
(たいていできてません)
痩せすぎて生理来なくなっちゃった
太ったら生理来なくなっちゃった
ピル飲んだら太った気がする
妊婦健診で太りすぎて助産師さんに怒られた
etc…
相談されるたびに、
「黄金バランスダイエットを
伝えたい!」
そう思いましたが、
自分はただのセミナー卒業生。
患者さんたちも、
医者が突然ダイエット塾の話をしたら
怪しむだろうなぁと、
踏みとどまることが多々ありました。
私がたまたま出会った
素晴らしいダイエットセミナー。
夢のまた夢と思っていた
BMI19(モデル体型)を達成し、
時にはスイーツも食べながら、
簡単に維持できているのです。
しかも、お肌を含め、
体全体の調子もとても良いのです。
それは特別な方法ではありませんでした。
日本人のデータに基づいた適切な食事を、
誰でも実践できるように
考案された習得法だったのです。
女性たちを悩ませる、「食事」。
年齢とともに衰えていく体型や容姿。
つい後回しにしてしまっている健康問題。
そもそも大変な毎日のごはんの支度。
「食事」が楽になったら
「体重コントロール」ができたら
救われる女性はとても多いのでは、
と気づいたのです。
これだ!
もっと多くの患者さん達の
役に立てる!
堂々と患者さんにお勧めできるように、
そして、自分もこの素晴らしい食事法の
伝道者の一人となるべく、
(社)日本栄養バランスダイエット協会認定
モデル体型ダイエットインストラクターの
資格を取得することにしました。
少しでもあなたの毎日が
楽になるように。
少しでもあなたの笑顔が
増えるように。
あなたが、
なりたい自分になれるように。
全力でお手伝いします。
(社)日本栄養バランスダイエット協会認定
モデル体型ダイエットインストラクター®
日本産科婦人科学会専門医
日本女性医学学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
小林 由佳子
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