ON THE STREET CORNER インディーズ取材日記 -1004ページ目

シーシースターズ プロフィール

ゆういち


シーシースターズ 岡山市出身。ロックバンド・シーシースターズのリーダーであり、ソングメーカーでもある、Guitar&Vocal。

シーシースターズのバンド名は、"She See Stars"をカタカナ表記したものです。拠点にしている池袋ADMでは、毎年4月4日を「シーシーの日」としてイベントで盛り上げています。同ライブハウス看板バンドのひとつです。

若いながらも、ジミヘンやボブ・マーリー、忌野清志郎をこよなく愛し、リスペクトするゆういちは、顔をくしゃくしゃにしながら絶叫し、ステージを跳ね回る。
代表曲「人間ってやつは」の歌詞に込められたメッセージは、歌うたびに客席を自問自答モードに巻き込みます。

ひときわ高い身長で、どこに居てもすぐわかるゆういちは、優しい巨人です。


ベースのイツカゲは神戸出身。


(文責 松本由歌子)



シーシースターズ oficial website
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ccst
シーシースターズ 取材記事
http://ameblo.jp/yukko-i4r/theme-10002917500.html
シーシースターズ ミクシィコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=793891




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http://ameblo.jp/yukko-i4r/  

トミイセイジ プロフィール

トミイセイジ ~とみいせいじ~ 
トミイセイジ
三重県四日市市出身。

1999年に本物のブルーズを求め、ギターを片手に単身渡米。 ニューオリンズ、メンフィスなどのブルーズのメッカを経て、シカゴへ。

シカゴで、ストリートライセンスを得て、昼は地下鉄で路上演奏。
夜はBuddy Guy's Legend,B.L.U.E.Sなどの有名ブルーズクラブで演奏する。


帰国後は東京を拠点に、年100本以上のライブを行う傍ら、

自らが主催するブルーズギター教室で指導を行い、ブルーズの伝導に努めている。

ブルース、ジャズのスタンダードを自ら日本語訳した曲や、エンターテイメント性に富んだオリジナル曲も多数。


本場アメリカ仕込みでありながらも、大和魂を忘れない、

孤高のサムライブルーズマン・トミイセイジは、

爽やかな容姿と、楽しい関西弁トークで、聴くものを優しく魅了する。


TV、雑誌などのメディアへの露出も多く、現在も幅広く活動中。

(文責 松本由歌子)


トミイセイジ 公式サイト
http://www.h3.dion.ne.jp/~bluesage
トミイセイジ official blog
http://ameblo.jp/bluesage/
トミイセイジ 取材記事
http://ameblo.jp/yukko-i4r/theme-10002864224.html
トミイセイジ ミクシィコミュニティー 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=734986  



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Jimisen プロフィール

ギタリスト藤江博氏は、疑いもなく世界一のジミ・ヘンドリックス・プレイヤーである。



生前からのジミ本人のサウンド・エンジニアとして、エフェクターワウペダルをジミ本人と共同開発し、その名前が製品ブランド名になっているロジャー・メイヤー氏が、藤江氏の演奏を見て「パーフェクト」と大絶賛した事実。

そして、1967年に無名だったジミが脚光を浴びるきっかけとなった、世界初の野外ロックフェスであるモントレー・ポップ・フェスティバルが、昨年40周年を記念して藤江氏を招聘し、藤江氏がジミの演奏を忠実に再現して大絶賛されたこと。

このふたつだけで、既にもう説得力十二分だ。



藤江氏は、オリジナルバンド「神風」と並行して、「Jimisen」のバンド名にて、25年間にわたり、ジミ・ヘンドリックスのトリビュート・パフォーマンスを行っている。

バンド「Jimisen」は、ギター・ボーカルの藤江氏以外のメンバーは固定されていないため、藤江氏のことを「ジミセンさん」と呼ぶ人も多い。


ジミ・ヘンドリックスは故人であり、現在本人自身の生演奏を聴くことは絶対に不可能である。

ギターキッズならば多くが有名なパープルヘイズの冒頭などを自宅でこっそり弾いてみた経験を持っているだろうし、ステージにおいてジミのコピー演奏をする人も少なくないだろう。

しかし、ノイズまで忠実に再現し、ジミのスピリッツでインプロビゼーションまでも展開できるレベルであるジミセンは、別格である。


略歴


1983年に結成し「子供ばんど」と共演。


1991年、雑誌「フロムA」のカラーページに掲載。


1995年、雑誌「じゃらん」にて特集記事。


1996年、バンド名を「エレクトリック・レディ・バンド」に改名。ラジオ短波のジミ・ヘンドリックス追悼番組に出演。ジミヘンの足跡を辿る米国の旅から帰国後、福生横田基地内でライブし、米兵からパーフェクト・サウンドという評価を受ける。雑誌「Mr.Bike」にて特集記事。


1998年、「ヤングギター」にて特集記事。「新橋ミュージックホール」「トゥナイト2」「東京デイズ@」「東京1週間TV」等の地上波テレビ番組に出演。ジャニス・ジョプリンのバックバンド、「ビックブラザー&ホールディングカンパニー」と共演し、彼らから最高のロックン・ロールバンドと賛辞を受ける。


1999年、スカパー「北野チャンネル」でのコピーバンド選手権に出演、サウンド・エンジニアとして世界の頂点に立つロジャー・メイヤー氏に「ジミをさらに進化させたバンドサウンド」と絶賛され、氏から「Tokio Jimi」という称号を授けられる。


2001年バンド名を「Jimisen」に戻す。


2006年サマーソニックフェスティバルサブステージに出演。ラウドパーク出演。


2007年フジテレビ番組「テケテケアゴーゴー」、スカパー「ギターアッパーカット」出演、雑誌「Mr.Bike」にグラビア5pで 特集。サマソニ連続出演。渋谷DUOにて、ジミ・ヘンドリックスの命日に全く同じ曲順でワンマンライブ。「Monterey Pop Festival 40th」に 出演(日本人初)。雑誌「大人のロック」に度々掲載される。


2008年、Jimisen活動25周年を迎え、ますます円熟の演奏パフォーマンスを繰り広げている。


jimi hendrix


松本由歌子が撮影したJimisenのビデオや写真はこちら!

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