松本由歌子 詳細プロフィール
【経歴】
鹿児島県出身
6歳で、ヤマハ音楽教室にて、クラシックピアノを習う。
6歳で、東京こどもクラブの通信教育にて、英語で童謡を歌う。
9歳で、ヤマハ音楽教室にて楽典と作曲法を習う。
5年生・6年生は、合唱コンクールピアノ伴奏者。
13歳で、クラシックピアノを止める。
中学時代は弾き語りの曲を数十曲書き溜めてひとりで歌っていた。
英語暗誦コンテスト学校代表になり、英国人にマンツーマンで発音を矯正される。
市の絵画コンクールで協会賞受賞。
高校は音楽部所属。
小学校から高校まで通して図書委員。
作文コンクール鹿児島県特選受賞。
筑波大学生物学類卒業。基礎生物学発生動物学専攻
筑波大学生物科学研究科(博士課程)中退。生物物理化学専攻
つくば市にて、研究所勤めをするも、
事業部の解散および自身の体調不良により、一般事務員へ転籍。
企業における研究内容は、臨床検査試薬の開発。
研究員時代には、研究所のイベントにて、一夜限りの研究員バンド(コピバン)を結成し、
100名以上の前で歌うも、リハでヘトヘトに(笑) 以後バンドはやらないぞと思う(笑)
メンバーは兼業インディーズや音大卒などで、レベルは高かった!
研究職を離れた際、ショックにて不安神経症(鬱病の一種)となり、
数年間にわたりメンタル・クリニックへ通院服薬&カウンセリング治療を受ける。
同時に、教会に通い、クラシック声楽を始める。
師事した先生=上江法明、郡司博、小松英生(敬称略)
心身の健康を取り戻した後は、新しい生きがいを探して模索。
ビジネス、英語、知的財産、民法などちょっとずつかじる。
2005年より、インディーズミュージシャンの撮影を始める。
翌年より、声楽を止め、カメラに専念。
撮影した写真が徐々に評判となり、天職?と思い始め、本腰を入れる。
2006年秋より、「橋本シン」のサポート業務。イベント企画などに関わる。
2007年4月より、メールマガジン「忙しいあなたのかわりに新聞読みます」の月曜コラムを担当。
2008年7月より、写真に専念するため、カメラ以外のバックステージ業務を休止。
写真の幅を広げるために、街角写真を撮り始める。
2008年11月より、現代アートのレポート、続いてクリスマスイルミネーション、季節の花等、ブログコンテンツを拡大。
2010年現在、ライブステージと現代アートの撮影を中心に、ジャンルを問わない活動をしている。
ミュージシャンのCDジャケット、宣伝ポスター、フライヤー、POPなどのほかに、現代アート作家の資料、新聞雑誌の記事写真、外資系証券コンサルタントの広告、大手建設会社のプレゼン用資料、など、様々な撮影を行っている。
写真が掲載されたメディア
SANKEI EXPRESS、シティリビング、MrBIKE、メトロポリス、
BARKS, yahooニュース、msnニュース、mixiニュース等のネットメディア
CDジャケット
LEGEND OF ROCK
インディーズや自主制作盤は多数あり
【好きなもの・得意なこと】
ラケットを使う系球技
料理・カラオケ・工作・手芸
欧州系のキャラクター(ムーミン、テレタビーズなど)
植物採集・昆虫採集・標本作り。
肉野菜炒め・ポトフ・浅漬け
【苦手なこと・避けたいもの】
素手で触る系球技(バスケやハンド)
キティーちゃん・ロゴの目立つブランド物
ジェットコースターなどの重力に逆らう乗り物。
アメリカンコミック系のキャラクター
ジャンクフード・甘いお菓子・納豆・古漬け
【嗜好品】
お酒・・・弱いほう。ビール好き、ウイスキーや濃いカクテルは飲めない。
タバコ・・・まったく吸いません。連れが吸うのは仕方なく許す。
コーヒー・・・レギュラーのホットは少し飲む。缶コーヒー嫌い。
お茶・・・紅茶とハーブティーフリーク
【好きな作家】
杉本苑子、瀬名秀明、中島らも、寺田寅彦、尾辻克彦
【感動した本】
たくさんあるけど、3つ挙げると・・・
★世阿弥元清の一生を書いた杉本苑子の「華の碑文」は、芸術家の一生はこうあるべきだって泣きました。芸に身を捧げるって悪魔に魂を売ることだと悟った。
★柳澤桂子先生の「二重らせんの私」
http://
研究ができなくなってショックで鬱病治療していた頃に読んで、そして立ち直る事ができた。私を救った本。夫君の柳澤嘉一郎先生には大学時代に分子遺伝学を教わりましたが、桂子先生にはお会いしたことがないので、いつか・・・本当に憧れの人。
★城山三郎の「落日燃ゆ」も、人生を変えた本。臥薪嘗胆です。運が向かないときにも前向きに高潔に生きることの素晴らしさを教わりました。
【目指す文章】
寺田寅彦「どんぐり」や中島らも「愛をひっかけるための釘」のような、リリカルと超現実とが同居する世界。
尾辻克彦(赤瀬川原平)の文体も大好き。
メルマガコラムには品格を、ブログには思いやりを、ツイッターには頓知を、mixiは気楽に。
【好きな漫画家】
手塚治虫、内田善美、やまだ紫、一ノ関圭、二ノ宮知子、一条ゆかり、大和和紀、吉田秋生、里中満智子、
喜国雅彦、岡野玲子、原田梨花、土田世紀、小林まこと、星野之宣、羽海野チカ、村上もとか、
これらは、好きというだけで、詳しくはないです。
【面白いと思った漫画】
連載中で楽しみに読んでいるのは、一条ゆかりの「プライド」と、「のだめカンタービレ」です。
柴門ふみの「小早川伸木の恋」に、最近感動しました。
矢沢あいは、「パラキス」が好き。
【好きな美術家】
象徴派。ルドン、モロー、クリムト、
カミーユ・クローデル、サスキア・オルドウォーバース、
土門拳、繰上和美、ナン・ゴールディン、畠山直哉、
石井幹子、横溝静、
シリン・ネシャット、ベルナルド・ベルトリッチ、クリント・イーストウッド、
オノ・ヨーコ
【好きなサブカル】
A5時代の宝島フリーク
【好きな音楽】
セクシーでダイナミックでリリカルな歌
【好きな文化人】
柳澤桂子、若田光一、いとうせいこう、みうらじゅん、阿木耀子、
原マスミ、野村萬斉、
【あまり興味のないこと】
ゴルフ・ギャンブル・テレビのバラエティー番組
【得意な事】
観察→調査→分析→結論を導く。元バイオテクノロジー研究員なのでこのパターンが染み付いてます。
【金遣いパターン】
知識欲を満たす方面には惜しまない。セミナーや参考文献にどんどん散財。
服などや食べ物は節約。半額シール大好き。
【好きな歴史】
飛鳥~平安。万葉集とか好き。
母方の高祖父は薩摩藩士。鶴丸城下の士族で、西南戦争にも従軍。
【目指す生き方】
泥田の蓮。現実を生きることが修行。
汚れたこの世界から逃げずに、栄養分だけを吸収して、より精製して、年を取る程にピュアな内面を持つひとになりたい。
【家族のコメント】
父「好きなようにしなさい」
母「ゆっこは雑誌記者に向いてるとずっと思ってた」
弟「ねーちゃんはちょっと変わり者だよね」
ミクシィID
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=9304400
ブログの写真を気に入ってくださった方は、お気軽に撮影依頼ください。
moonchild88@mail.goo.ne.jp
(@を半角に変えてください)
写真:2007.5.16.
原宿 JETROBOT
使用機器:CONTAX i4r
アーティスト:松本由歌子
カメラ:橋本シン
http://blogs.yahoo.co.jp/octapod_sin
曇天 プロフィール
曇天
曇天
大阪インディーズシーンにて、それぞれバンド活動をスタートした、
宇津和文水、橋本シン、佐山雄二、藤田久矩が、それぞれのバンドで上京後に、
2008年7月に東京で結成したバンド。
それぞれ前のバンドにて、メンバーの相次ぐ脱退など、不安定な活動を余儀なくされてきたが、現在、無敵の団結力を誇り、順調に活動中。
2008年3月に、自主制作シングル「曇ホワイト」をリリース。
イベント・エベレストカーニバルの企画を中心に、ライブを重ねている。
主な活動拠点は、大田区大岡山PEAK1と、港区六本木club EDGE。
宇津和文水 Utsuwa Ayami
1997年 ロックバンド「ハイナンバーズ」結成
1998年 ロックバンド「WowWowKids」結成
~ウォーウォーキッズ、WarWarKidsと改名を重ねる。
2004年 ロックバンド「ラヂオ座」結成。(アーティスト名KING)
2005年 「ボロイラジオ」が、
NACK5 MUSIC CHALLENGER グランプリ受賞、
CD全国発売&各社カラオケ収録。
2008年7月 ロックバンド「曇天」結成~2008年11月に初ライブを行う。
橋本シン Hashimoto Sin
Guitar, Vocal
1996年 ロックバンド「八本足」結成。(アーティスト名SIN)
KADOKAWA RADIO BOOMER グランプリ受賞
ニッポン放送の帯番組「八本足のはみだしマンデー」のホストを
半年間勤める。
2000年に、 「ハッポンアシ」と改名し、B'zのベーシスト兼アレンジャー明石昌夫プロデュースにてメジャーデビュー。
藤原竜也初主演映画「仮面学園」挿入歌「seeds」
アニメ「魔法戦士リウイ」エンディングテーマ「Love & Pain」
テレビ東京系「リンクTV」エンディングテーマ「High Time」
ハッポンアシ解散後、LAMBETS, UTERO, THE SKULL STAR
(アーティスト名橋本慎)を経て、2007年3月より、アコースティックユニット「橋本シンと藤田久矩」を始動。
2008年7月に、ロックバンド「曇天」結成~2008年11月に初ライブ。
「演歌の花道」のアレンジャー&ピアニストの橋本慎氏とは別人。
佐山雄二 Sayama Yuji
Bassguitar
1997年 ロックバンド「ハイナンバーズ」結成
1998年 ロックバンド「WowWowKids」結成~途中から活動休止。
2004年 ロックバンド「ラヂオ座」結成。
2005年 「ボロイラジオ」が、NACK5 MUSIC CHALLENGER グランプリ受賞、CD全国発売&各社カラオケ収録。
2008年7月 ロックバンド「曇天」結成~2008年11月に初ライブを行う。
藤田久矩 Fujita Hisanori
Drums, Cajon
1996年 ロックバンド「人唄電撃」に加入(Drums)
2004年 ロックバンド「うたかた」結成(Drums アーティスト名 hisa-oh)
2007年3月より、アコースティックユニット「橋本シンと藤田久矩」を始動。
2008年7月に、ロックバンド「曇天」結成~2008年11月に初ライブを行う。
桑田健志 プロフィール
桑田健志 -くわた けんじ-
1969年生まれ。 北海道室蘭市出身。
孤高のサウンドを誇る、路上のパンクロッカー。
舞台俳優として主演、映画への出演、詩集出版など、
マルチに活動する自由人。
1995年には、すすきの中島公園で寝泊りしながら、
年間400本のライブをこなしたパワフルな唄うたい。
1910年代のヴィンテージギターを爪弾きながら、
ブルースハープを吹きながら、
ピアノに向かいながら、
この世の風景を、生きるよろこびを、彼独特の感性で表現します。
桑田健志 2枚組アルバム NITEHAWKS BOUND
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=344545&GOODS_SORT_CD=101
ここから試聴可能です。
吟遊詩人のようなその佇まいと、ハスキーで繊細なヴォーカルは、
人生の機微を優しく歌い上げ、聴くものの心を揺り動かします。
(文責:松本由歌子)
桑田健志 official site
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=lunasmiles
桑田健志 取材記事
http://ameblo.jp/yukko-i4r/theme-10002864267.html
桑田健志 ミクシィコミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2325752
人気ブログランキング
↓バナーをクリックすると、掲載ミュージシャンの知名度も上がります(笑)
↑自分たちのアーティストを自分たちの手で盛り上げよう♪
このページのトップへ移動