さらに
長男はインフルエンザを学校からもらい
いつもはにぎやかなリビングが
がらんとして静かになり、
その夜
夫が帰ってきて、
長女も帰ってきて、
リビングに人が戻ってきました。
帰宅した夫に
リビングに次女も長男もいなくて
すごい
さみしかったんだよねー🥺
って話をしました。
その話をしている最中に
なんだか幸せを感じたので
あー、
お母さん、
幸せだなー😌
って呟いたんです。
そしたら、夫が
「さっき、
さみしい
って言ってたのに？」
って言ったんです。
😳😳😳😳😳
たしかに。
でも、
よーーーく考えると、
元にあるものは同じ
なんですよね。
元にあるものは、
家族を愛している
っていう思いがある。
それがマイナスに作用すると
さみしい🥺
と感じ、
プラスに作用すると
幸せ🥰
と感じたんですね。
コインに裏表があるように、
プラスがあり、マイナスがある。
S極があり、N極がある。
陰があり、陽がある。
影があり、光がある。
それと同じで
家族を愛する
という思いにも
影と光が
表と裏、
プラスとマイナス
がある
プラスに作用して
幸せを感じることもあれば
マイナスに作用して
さみしさを感じることもある。
元にある思いは同じなんですね。
もし、あなたが
子供のことを
監視して見張ってしまう。
失敗しないかと
口出ししてしまう。
子供のことが心配で
常に意識してしまう。
ってなっていたら、
それらって
元にあるものは、
なんだと思います？
子どもを愛している
子どもを大切にしたい
そういう気持ちではないですか？
あーーー、
私は子どもを愛しているんだな。
子どもが大好きなんだな。
子どもが幸せになって欲しいんだな。
それを
思うと胸がキュー
って
痛くなりませんか？
その部分を意識して
じーーーーーっと
感じてみてください。
子どもを愛している
その気持ちを感じたら、
自分が癒されていきます。
そうすると、
不要な心配や見張りなどが減り
境界線を保って
見守りながら過ごせる
のではないかと思います。
なんでこうしてしまうんだろう
って思った時、
自分の思いを探ってみるもの
いいですよね。
今日もありがとうございました🍀