ご訪問、ありがとうございます♪
昨日、書いた記事について補足です。
買い物したがったり、
ビールを毎日飲みたいと言ったりすることが
お薬の副作用ではないかもしれないのに
少し過剰に反応し過ぎていました。
これからは、もう少し落ち着いて
何事にも対処しようと思います。
過剰に反応したのは、
パーキンソンのお薬のことで、
何度も怖い思いをしていたからでした。
まず、母が一人で暮らしている時は、
多く飲みすぎてしまっていました。
その頃は、お薬の管理は母任せでした。
何ヵ月かに一度、病院に付き添ったり、
数日、一緒に暮らす位でした。
パーキンソン病のお薬は、
決まった時間に飲むことが大事なのですが
母は、決められた薬の時間が来る前に
毎回、前倒しで早めに飲んでいました。
それから、"頓服(とんぷく)"と言って
動けない時に飲むお薬も貰っていました。
これも、動きにくいと言って、
よく飲んでいました。
お薬がまだあるうちから、
不安で病院に頻繁に通っていて、
その度に沢山お薬を頂いて来ていました。
そのせいなのではと思っているのですが、
時々、幻覚が見えたりするようになりました。
今は、全く見えなくなったようです。
それから、背骨が曲がりました。
頑張って真っ直ぐにしても、
レントゲンには、こんな感じにしか写りませんでした。

普段は、体が右に90 度傾いてました。
それが、今は、

普通に立っただけでこんな感じなって、
見た目は、ほぼ真っ直ぐになりました。
体が曲がってる時は、食事の時も
腰かけて休んでいるときも
倒れそうで、本人も辛そうでした。
これも、お薬のせいだったのでは
と思っています。
その後、今度は、急にお薬を減らされて
怖い思いをしました。
インフルエンザの予防接種後に
風邪をひいてしまって、
誤嚥性肺炎になってしまったからです。
入院中にお薬を減らさせれしまいました。
その時の様子は、こちらです。
一日中、幻覚がひどくて、
ずっとしゃべってるし、
おかしな事ばかり言ってました。
何日もほとんど寝てないと報告がありました。
あのときは、もう、元の母には、戻れないと思いました。
結果として、お薬を減らしたことで、
母の場合は、体が真っ直ぐになり、
幻覚がなくなり
症状が安定しました。
いいこともありました。
ただ、減らした方が問題たっだと思います。
急激に減らさないように気を付けた方がいいと思います。
これは、図書館で借りたパーキンソン病の本にも確か書いてありました。
症状が悪化する事があると書いてあったと思います。
長くなりましたが、
そんな事のあとで、今回の事だったので、
過剰に反応してしまいました。
お薬の説明文に書いてある副作用を
知ることは、大事だけれど
お薬の効能と副作用を見比べて
良くなってるか悪くなってるかを
見ることも大事でした。
昨日は、母にニュープロパッチを
一日だけ、2枚貼る所を
1枚にして貰うように伝えました。
ただ、今回の買い物したいとか
ビールを毎日飲みたいとかの衝動は
お薬の副作用ではなくて
普通の欲求の可能性もあって
判断が難しいです。
次回の診察の時に
医師に相談してこようと思います。
昨日、書いた記事について補足です。
買い物したがったり、
ビールを毎日飲みたいと言ったりすることが
お薬の副作用ではないかもしれないのに
少し過剰に反応し過ぎていました。
これからは、もう少し落ち着いて
何事にも対処しようと思います。
過剰に反応したのは、
パーキンソンのお薬のことで、
何度も怖い思いをしていたからでした。
まず、母が一人で暮らしている時は、
多く飲みすぎてしまっていました。
その頃は、お薬の管理は母任せでした。
何ヵ月かに一度、病院に付き添ったり、
数日、一緒に暮らす位でした。
パーキンソン病のお薬は、
決まった時間に飲むことが大事なのですが
母は、決められた薬の時間が来る前に
毎回、前倒しで早めに飲んでいました。
それから、"頓服(とんぷく)"と言って
動けない時に飲むお薬も貰っていました。
これも、動きにくいと言って、
よく飲んでいました。
お薬がまだあるうちから、
不安で病院に頻繁に通っていて、
その度に沢山お薬を頂いて来ていました。
そのせいなのではと思っているのですが、
時々、幻覚が見えたりするようになりました。
今は、全く見えなくなったようです。
それから、背骨が曲がりました。
頑張って真っ直ぐにしても、
レントゲンには、こんな感じにしか写りませんでした。

普段は、体が右に90 度傾いてました。
それが、今は、

普通に立っただけでこんな感じなって、
見た目は、ほぼ真っ直ぐになりました。
体が曲がってる時は、食事の時も
腰かけて休んでいるときも
倒れそうで、本人も辛そうでした。
これも、お薬のせいだったのでは
と思っています。
その後、今度は、急にお薬を減らされて
怖い思いをしました。
インフルエンザの予防接種後に
風邪をひいてしまって、
誤嚥性肺炎になってしまったからです。
入院中にお薬を減らさせれしまいました。
その時の様子は、こちらです。
一日中、幻覚がひどくて、
ずっとしゃべってるし、
おかしな事ばかり言ってました。
何日もほとんど寝てないと報告がありました。
あのときは、もう、元の母には、戻れないと思いました。
結果として、お薬を減らしたことで、
母の場合は、体が真っ直ぐになり、
幻覚がなくなり
症状が安定しました。
いいこともありました。
ただ、減らした方が問題たっだと思います。
急激に減らさないように気を付けた方がいいと思います。
これは、図書館で借りたパーキンソン病の本にも確か書いてありました。
症状が悪化する事があると書いてあったと思います。
長くなりましたが、
そんな事のあとで、今回の事だったので、
過剰に反応してしまいました。
お薬の説明文に書いてある副作用を
知ることは、大事だけれど
お薬の効能と副作用を見比べて
良くなってるか悪くなってるかを
見ることも大事でした。
昨日は、母にニュープロパッチを
一日だけ、2枚貼る所を
1枚にして貰うように伝えました。
ただ、今回の買い物したいとか
ビールを毎日飲みたいとかの衝動は
お薬の副作用ではなくて
普通の欲求の可能性もあって
判断が難しいです。
次回の診察の時に
医師に相談してこようと思います。