こんばんは。山下由紀子です。
ゆっきーって呼んでください
自己紹介はこちらから
私は、メルマガを毎日配信してるのですが、
ときどき
「旅行中でもメルマガって書いてるんですか？」
と聞かれます。
はい、旅行中でもどこにいようとも
メルマガだけは毎日欠かさず書いてます
泊まったホテルのラウンジで
で、そういうふうにできてるのは
夫の協力と応援があってこそなのですが、、
自分がやりたいことを
パートナーに応援してもらいたいときは、
「どーせ私がやりたいことは
応援してもらえない。。」っていう気持ちや
「これをやることで家事や子育てが
中途半端になって・・・
申し訳ない。」みたいな罪悪感や
「私がやりたいことなんて
稼ぎになるわけでもないし
稼いでる旦那さんの方が偉い。」っていう
相手に対する劣等感
そういうものが自分の中にないか
見てみるのはとっても大切！です。
そういう気持ちが根底にあると
パートナーが応援してくれてても
受け取れないのです。
パートナーが応援の気持ちで
やったり言ったりしてることを
違ったふうにとらえてこじらせたりね。。
（応援したくてアドバイスしてるのに
批判されたって怒ったりとか。
家のこと引き受けようとしてくれてるのに
「いつもしないくせに、、」って
変に批判的になったりとか。)
そして、
「どーせ応援してもらえない」のは
子どもの頃に
親にやりたいことを反対されたって
いうようなところからきていたりするから
その悲しみを解消したり、
家事や子育てが今までと同じように
できなくなることが
そこまで罪悪感を感じないといけないことなのか？
そもそも、お金を稼いでる＝偉い
という価値観はどこから来ているのか？
疑ってみることも大切だと思いますよ。
私たちは、自分が純粋に感じてると思ってても
実はいろんな影響を受けていたり
そう思わされたりしているものです。
親世代の価値観に影響されてたりもするし
集合意識の影響も受ければ
そう思わせてる方が世の中的に都合が
良かったりもするから。
自分が当たり前に持ってる価値観や
当たり前と信じてることを
ときには疑ってみてくださいね。
そして、
／
私がやりたいことをやって輝くことで
パートナーにも家庭にも
いい影響がいっぱいあるよね
＼
って純粋に思えたら
少しずつでも、パートナーは
あなたのことを
応援してくれるようになるものです。
パートナーからの応援を
受け取れるようになるものです。
（もちろん、相手への伝え方や
同じように相手のことを応援するというのは
大事だけど。）
自分の中にあるもの
目をそらさずに見てみてね。
「見たくない
」って思っても
向き合える強さを
あなたは持っていますから
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