恐怖は幻想だったって知る方法 | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

元不登校で両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くてパートナーシップもボロボロだった私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の毎日を送るようになりました。
インナーチャイルドとバーストラウマを解消するセッションを提供しています。

こんばんは。山下由紀子です。



ゆっきーって呼んでくださいニコニコ



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この記事に
メルマガ読者さんで友人でもある方から
ご感想メールを頂きました。







「私が人生でいちばん怖いことって、

自分を出すことなんだよ。


ほんま怖い。

めっちゃ怖い。

吐きそうーーー><」




とのことで。



うんうんうん。。



気持ちはよーーーーーくわかりますぐすん





やっぱりね、自分を出すっていうのは
それだけ奥深いテーマだし

それだけ怖さも大きいですよねあせる




ただ、この記事で書いたことの

繰り返しになるけれど、

それができるって自分は知ってるし、

怖いことほど
自分の中の深い部分が癒されるし

怖いことほど
変化は大きいものです。





私が人生でいちばん怖かったのは

「結婚すること」

だったんです。




喧嘩ばかりしてた両親みたいになるんじゃないか

この人も結婚したら変わるんじゃないか

殺伐とした空気の中で暮らすんじゃないか


そう思ってました。




でも、めちゃくちゃ怖かったけど
踏み出してみたら

結婚は人生でして良かったことの

ナンバーワンになって、
それまでの世界観がガラッと変わりました。







穏やかな安心感に包まれた

結婚生活が待っていましたおねがい




そして、仲良くしてる私たちの様子を見て
感化されたのか?
両親も少しずつ仲良くなっていったんですよね。



それで、自分の中の深い部分が
とっても癒された気がしたんですキラキラ





不安とか恐怖って、幻想なのです。




その幻想を打ち破るには

「やってみる」

しかないのです。





やってみて、

あ、意外と平気だった
怖かったけど大丈夫だった

ってわかっていくのです。




怖い気持ちがなくなってから
チャレンジするんじゃないの。




怖くてもチャレンジしてみて
「大丈夫だった」って気がつくのよ






本当のあなたを理解してくれる人は
必ずいます。




どんなあなたでもいいよって言ってくれる人は
必ずいます。




むしろ、そういう人たちの方が
多いんじゃないかなニコニコ




でも、そんな人たちの存在に気がつくのも
やってみてから。



存在に気がついてから
やってみるんじゃなくて、
やってみるから気がつくのよ。





決して無理はしなくていいし
ちょっとずつちょっとずつでいいと思うのです。




私もまだまだ怖いことはあるけど、
それだけ自分が変化できる可能性が
あるんだなって思ってるおねがい




私ももっとブラックでよこしまで
パワフルなゆっきーを出していくよ!爆  笑








一緒にちょっとずつやっていきましょう飛び出すハート






 







湘南の夕暮れ。

この景色がとっても好きだなーおねがい

 




 

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