食べるものを「何でもいいや」で選ばない | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

子どものころの自分の不登校をめぐって両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くて「自分にはぜったいに幸せな結婚なんて無理!」と思っていた私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の結婚生活を送るようになりました。その秘訣をお伝えします♪

昨日は三浦海岸の

「カフェレストランはとや」に
行ってきました。



前から行ってみたいなーと思ってて
友人に連れて行ってもらったのです。



念願叶ってうれしかった!

オーガニックのザクロソーダ


ランチプレート


デザート


どれもとっても美味しかったラブ



お土産に夫にヴィーガングルテンフリーの
ドーナツを買って帰りました。
これがまたすごく美味しくて。
(写真がないけど)



ヴィーガンでグルテンフリーで
ドーナツができるってスゴイですよねビックリマーク



食べるものって重要です。



何をとったら調子いいか
自分の身体が喜ぶか
しっかり見て感じていくのは
自分の感覚を大切にすることに繋がるし。



そのときそのときで
本当〜に食べたいものを
食べるのも大切。
(安いからとか
まわりと同じにするとかじゃなくて
自分の心に聞く。)



毎日の食生活を「どうでもいいや」にしてると
自分はどうでもよく扱われていい人間なんだって
自分の潜在意識に刷り込んでしまう
気がするのですよね。



(もちろん、すごく忙しかったりとか
そういうときは仕方ないけど。)




それに、添加物いっぱいだったり
加工されまくって新鮮さがなかったり
不自然なものって
やっぱり力が湧かないと思うのです。



それでエネルギーが足りなくって
食べても食べても満たされないという
スパイラルに入りがち。



こんなことを書いてる私も
むかーしは本当に添加物とか
お砂糖とかいーーーっぱいのものを
めちゃくちゃ食べていたので
気持ちはわかります。



でも、その頃は体調を崩したり
メンタル的にも感情のアップダウンが
激しかったなあ。。
いろいろ病気もしましたしね。



高校生のころなんて
毎日お菓子食べまくって
今より35キロくらい太ってた滝汗



でも、いろんな変化に伴って
食事も変わってきて。



そうしたらすごく体調もいいし
気分のアップダウンも
すっかりなくなりました。



少しずつでいいので、
できる範囲で
食生活を変えていくと
けっこう大きな変化に繋がる気がします。




食事を大切にすると
自分を大事にしてるっていう感覚も
芽生えやすいですしねウインク





「もったいない」で自分をゴミ箱にしない★
情報も食べ物と同じ★

自分に聞こう★