自分をゴミ箱にしないということ | 山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

山下由紀子「優しく丁寧にぶったぎるパートナーシップ論」

元不登校で両親の夫婦喧嘩が絶えない家庭に育ち、自己肯定感が低くてパートナーシップもボロボロだった私。今では夫に思いっきり愛されて\幸せが当たり前♡/の毎日を送るようになりました。
インナーチャイルドとバーストラウマを解消するセッションを提供しています。

食べるもの

飲むもの
着るもの
使うもの



諸々、食べたり飲んだり
着たり使ったりするときに
「もったいないから」と
いうのを理由にしていませんか?



もうお腹いっぱいなのに
「もったいないから」食べたり。



好きではないものなのに
「もったいないから」使ってたり。



もちろん、たまには
そんなこともあると思うのだけど、
いつもいつも「もったいない」が
基準になってる人は、
何かを選ぶときに
「好きだから」に変えてみると
今までの選択が
がらっと変わるかも。



そして、選択が変わると
人生が変わっていきます。



「もったいないから」って
好きではないものを
自分に取り入れ続けるのって
自分をゴミ箱代わりにしてるようなもの。



大切な自分をゴミ箱にしないで、
「これが好きだから」
「これが本当にほしいから」
という基準で
自分の中に取り入れてあげてくださいねウインク





パートナーシップもここから★



どんな情報を取り入れるか★

人間関係も、えらぶ★
バラが大好きで、
バラモチーフのものも大好き
最近、「バラを見るとゆっきーを思い出す」と
言われて、うれしかったのでしたニコニコ