僕、中村幸也の「あきらめる勇気」のサイン会＆カウンセリングスナック（無料カウンセリング）です！
実は本を上梓してからこんなふうに公にイベントを開催した事がありません。
だから今回が“初”です！
さらに我が家の長男、9歳の天才YouTuberゆたぼんも参加するので、ますます楽しみです。
学校に行っていないゆたぼんですが、家ではかなり気合いを入れてサインの練習をしています。
実は最近、僕の著書「あきらめる勇気」購入者で希望して下さった方には、僕のサイン＋ゆたぼんのサインもさせて頂いているのです。
今日も家でサイン練習をして、さらにみんなの前で披露する予定のプペルダンスを練習していました。
プペルダンスとはキングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』の曲に、ゆたぼんと妹のゆぅゆが振付けを考えて踊ったものです。
現在、兄妹4人で猛練習している所で、もう少ししたらYouTubeにもアップすると思うので楽しみにしておいてください(^^)
さてさて、今日の沖縄は久しぶりに太陽が出て、少し暑さを感じるくらいでした。
10月といえばもう秋で、大阪にいた頃は夜は寒く感じていたものですが、さすがは沖縄といった所です。
まだまだ夜も短パンに半袖！
でも秋になると僕は不思議と本が読みたくなります。「読書の秋」って言われるくらいだからかな？
本を読むのって本当にオモシロい！なぜなら、読書は自分の知らない世界へと連れて行ってくれるから。
どんな本を読むのかは当然その人が選んでいるわけだけど、僕は同時に本にも選ばれているように感じる時があります。
だから買って損をしたと思っても、それはそれで意味があるのかもしれない。
人生というのは役に立つ事ばかりで成り立つわけではないし、無駄な本をたくさん読んだあとだからこそ、たった一冊に出会って感動したりもする。
そう本との出会いで人生は変わる！
受動的に学ぶのが習慣になっている人は、本の中から言葉以上の事を考えようと思いませんが、積極的に学ぶ人は一冊の本の中でも、言葉以上の事を自分で考えます。
どうせ同じように本を読むなら、言葉の背景から自分を成長させるヒントを模索した方が楽しいですね！
スヌーピーの飼い主であるチャーリー・ブラウンはこう言っていた。
「読書っていうのは冒険の一種だ。
読むのは新しい場所への旅なんだ」と。
多くの時間を読書と執筆に時間を費やしたジョセフ・マーフィーは言いました。
「読書の時間を大切にしなさい。
一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります」と。
そして中村幸也はこう言った。
「一番リターンが大きい投資は自己投資で、自己投資で最も効果的なのが読書である」と。
オススメは勿論「あきらめる勇気」ね！
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という事で長いステマになりましたが（笑）ぜひ、参加できる方は10月20日（土）スナックキャンディ那覇店のイベントに来てくださいね！
https://www.facebook.com/events/2230476820562069/?ti=ia
もし来れない方は僕の著書「あきらめる勇気」を読書の秋の一冊に仲間入りさせてあげてくださーい(^^)
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PS.ちなみにこのチラシは妻が作ってくれました！妻は現在DTPの学校に通いながら、もっと凄いのを学んでいるらしいです。
ゆたぼんがサインの練習をしているのを見て妹のゆぅゆが真似してサインしたのですが、そのサインが食いしん坊のゆぅゆらしくてオモシロい笑
