歴史に残るのはどっち? | 中村幸也オフィシャルブログ「自由に生きるのに遠慮はいらない!」

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2018年6月に妻と子ども4人を連れて大阪から沖縄に移住してきた自由人。心理カウンセラー。「あきらめる勇気」の著者。『元不登校YouTuberゆたぼん』のパパ!

何かを成し遂げようとする人は、
必ずと言っていいほど誰かに批判される。
 
そして何もしない人ほど、
人の事を批判するような人になる。
 
 
過去の偉人たちもそうだった。
 
 
みんなバカにされたり笑われながらも、
自分を信じてやり抜いてきたんだ。
 
これだけは忘れないで生きよう。
 
“歴史に残るのは批判した人ではなく、
批判されながらもやり抜いた人だ”という事!
 
人はやった事に後悔するのではなく、
「やっておけば良かった」という事に後悔する。
 
 
「あの時、挑戦していれば…」
 
 
そんなふうにやらないままで悔やむ人生より、
やって失敗する人生のほうが楽しいんじゃない?
 
『トム・ソーヤーの冒険』の著者
マーク・トウェインは言った。
 
「やったことは例え失敗しても、
20年後には笑い話にできる
しかし、やらなかったことは、
20年後には後悔するだけだ」
と。
 
アメリカの元大統領フランクリン・ルーズベルトの妻
エレノア・ルーズベルトは言った。
 
「自分が正しいと信じることをすればよい
しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる
いずれにせよ批判を免れることはできないのだから」
と。
 
 
たった一度の人生だ。
 
 
冷めた気持ちで何もしないで生きるも人生。
懸命に何かに挑戦して笑って生きるも人生。
 
あなたはどっちの人生を生きるだろう?
 
笑われても挑戦する側で生きるのか?
それとも誰かを批判し笑う側で生きるのか?
 
僕は誰かを批判して笑う側ではなく、
何事にも挑戦するバカでありたい。
 
 
だって人生は冒険なんだから。
 
 
踊る阿呆に見る阿呆、
同じ阿呆なら 踊らな損々!
 
挑戦しないで後悔する人生じゃなく、
挑戦して失敗しても笑い飛ばせるくらいの
豪快な人でありたいですね♪