ネネちゃんお待ちかね、

中学の制服が届きました爆笑


それはそれは嬉しそうルンルン

早速着てみましたが、ネクタイが······やばいチーン


パパのネクタイ講座なども受けながら、この日は最後までうまくいきませんでした。

入学してからそれじゃ絶対遅刻よえーん

慣れたら早くキレイに結べるようになるかな。


学生証に制服姿の写真が必要とのことで、早速写真屋さんにいって撮ってもらいましたニコニコ

上着だけでいいのに、全部着ていったのは、ただの嬉がりです(笑)


制服、品があって素敵だわ~ラブ

親子ともに大好きなデザインです!

お願いだから足開いて座らないでねガーン



あと少しとなった小学校生活。

今日はアルバムを配られて、メッセージの書き合いになったらしいのですが、他のクラスからも「ネネ、書いて~!」と言ってたずねてきてくれる子がいたようです。

仲良くしてくれるお友達がたくさんいたのは感謝キラキラですね。


感情を出すのが苦手なネネちゃんを私は心配してばかりでした。

でも書いてもらってきたメッセージをみていると、お友達からはのんびりした優しい子と思ってもらえていたようです。

怒鳴ったり泣いたりすることのない、のほほんな子?笑い泣き


スマホはちょっと待ってもらってますが、卒業前に与えておけば繋がりやすかったのかな。

トラブルとセットみたいな所があるので、心配はつきません。

どうせ4月には用意しないといけないかえーん


ユウちゃん、初めての模試です。
塾なしなので、この模試の偏差値が志望校を決める基準になると思います。
6年生の最後まで続けて受験する予定ニコ

試験は8時半からだけど、少し早めに着いておきたいので7時過ぎには家を出ました。

「なに持っていったらいい?何時まで??」

昨日から質問責めで、出発時間を告げたときには

「日曜日にそんな早起きして······お腹空いたらどーすんの!?

本気で不安そうでした。
どうしてそう、食べることばっかり笑い泣き


会場は初めて訪れた学校でしたが、古い洋館といった雰囲気で素敵でした。
教室へ続く階段の下まで見送ったときは笑顔でバイバイしてくれました。

本格的に受験勉強を初めて1ヶ月半。
結果はたぶん、厳しいでしょう。
特に国語と社会アセアセ
社会は6年生でもなんとかなりますが、国語は早めに克服してもらわないといけません。
が、すぐには上がりません。

理科楽しいラブ
算数は難しいけど、分かったら面白いニコニコ

ユウちゃんは、そう思ってくれてるようです。
全部嫌い!って言われたらどーしようかと思った笑い泣き
苦手があるのは当たり前。
国語と社会は一緒に頑張ろうハート

焦らずコツコツ勉強して、その子の手の届く一番いい学校に合格できたらいい。
我が家は2回目の受験もそのスタンスで応援です照れ

私はお迎えの12時まで時間があるので、大阪城公園をお散歩です。


雑多な風景の多い大阪。
こういう景色はホッとしますOK

Z会   中学受験講座5年生  の学費を支払いました。

4科目×12ヶ月のまとめ払いで、合計22万4400円札束でした。

これに五ツ木駸々堂模試(一回5250円)と塾の模試を数回受験予定。
追加で購入するテキスト代など含めて1年間で30万円くらいでしょうか。


お姉ちゃんが5年生で塾に払った学費が約80~90万円だったので、比較すると35%くらい。

通塾は加えて電車賃なども要ります。
金銭面だけで考えると、かなり家庭学習は経済的です笑い泣き


金銭面以外で、親の負担はどのくらいか。
これは個人差がありますよね。


  • 家庭学習ユウちゃんの場合

Z会エブリスタディの授業は基本一人で聞いていて、晩御飯を作りながら見守ってることが多いです。
丸付けは理科と社会は本人がして、国語と算数は親がしています。
算数に関しては練習問題を解く段階から横についていることが多いです。

他の問題集の丸付け&直しは親子でします。
平日の学習時間のうち2時間くらい一緒に勉強してるんじゃないかな。
ほぼ横に付ける時間は付いてるかもガーン
10時半にはお布団に入ろうルールをなんとか守っています。

土日は添削問題の直しや苦手問題の復習があるため、もう少し長い時間一緒に勉強してます。

親としては正直しんどいですえーん
仕事から帰って料理中心の家事と勉強。
共働きですから、もともと家事は分担してるけど、もう少しパパさんに負担してもらわないと回らなくなりそうタラー


  • 通塾してた姉の場合

姉の5年生のときはどうだったか。
授業中は手が離れますが、通塾の週3回はお迎えに出動します。
うち2回お弁当が要ります。

宿題のサポートは、苦手科目は1人では出来ませんでした。
うちは算数と理科を親とやってましたね。
復習テストの直しも嫌がってサボることあり。


比較が難しいことはよく分かりました笑い泣き
そらそーだ!
苦手の把握、テストの分析は、どちらも手伝いが必要だと思います。
結局は親のサポートが要ることに変わりはないです。
塾だと授業の時間は子どもが留守なので、少しリフレッシュできたかな。
あと2年サポートするだけ!と思うことにします。

身近に中学受験を終えた姉がいるのは影響大ですね。
うらやましいな~ラブ
自分も行きたいな~ラブ
って気持ちが感じられます。