先日、大阪府立大学の研究フィールドでキャビア・シトロン(ファインガーライム)の
お花を見せていただいたときに、一緒に見せてもらいました。
ブラジルのジャボチカバという、おそらくスーパーフードの果物の木には、黒い玉のようなフルーツがなっています。
「食べてみていいよ〜」
おそるおそる。
ぷちっと割れると、なんとも香りよく、種が大きいのが難ですが、おいしいものでした。
こんなふうに、木からいきなり実がなります。カカオのよう!
木になったまま、乾燥し始めているのは、大きめのレーズンのよう。
いただいて帰って、果実酒にしてみました。
うまくいけば、料理講座のアペロになるかな〜!?