4月はまずセルヴェル・ド・カニュcervelle de canutでスタート! フロマージュ・ブランにエシャロット、玉ねぎ、ハーブ類をたくさん刻み入れたディップのことで、リヨンの名物料理の一つです。
意味は「絹職工の脳みそ」
リヨンは絹織物が有名で、昔は職工さんたちの
朝ご飯だったのだとか!
パンが止まらない、大好きな食べ物です。
アペリティフはいちごで作りました。
さて前菜は紋甲イカとグリンピースのヴルテ
春の野菜、姫にんじん、蕾菜、わさびのお花も添えて。
ヴルテは濃度のある、滑らかなスープやソースのことですが、
ちょっと濃度がですぎた〜〜。
ぼってり気味です
さて主菜は
鶏のココット、レンズ豆添え
まず鶏をローストにして、
別に煮ておいたレンズ豆と合わせます。
皮なし簡単ソーセージも入れています。
とても簡単。
鶏肉もしっとり仕上がります。
ローストにより、新しい旨味、香りが入り、
なかなか
さてデザートはいちごとフランボワーズのムースケーキ
簡単、おいしい春のデザートの出来上がり!
楽しい春の2日間でした!
ありがとうございました!!