パリのお土産に「ベジュマン&バートンBetjeman & Barton」のお茶をいただきました。
23 boulevard Malesherbes 75008 Paris
http://www.betjemanandbarton.com/
題名は「the Amours 愛のお茶」。
HPによると、中国茶をベースにパッション、マンゴ-、パイナップル、オレンジの香りが付けられていて、ジャスミンの花が散らされています。そして、「冬が熱い国への、愛の逃避行」。
ええぇ、そこまで!
淹れてみると、まずふわっと軽く上品にジャスミンが香り、柑橘類も感じられます。
今日もふたたび「パリのにおいがする!(ような気が)」
日本のHPを見ると、「アムール/恋の媚薬」とあります。授業でみなさんに召し上がっていただきながら、日本語訳を伝えると
「ちょっと恥ずかしい!」
媚薬って、わぁ、どうなんだろ!?