今日のテーマは
今の自分から変わりたいと思ってるあなたへ
の巻
いつまで自分1人で向き合うつもり?
自分と長年向き合い、学んできたのに
なんでまだ生きづらい現実なの私
自分責め・本音を言えないサイクル35年
自由を追い求め走り続けてきた。
旅に出ても、学んでも、
自分と向き合っても、
責めるのも言えないのも変わからない。
ずっと自分を閉じ込めてきて1っ匹狼だった私。
自由解放プログラムに出会って
人生好転
今では、
自分が大好き
自分で在ることに安心と誇りを持てるようになった。
自由に自分を表現できるようになった。
5000人以上の乙女の願いを具現化してきたスキルと
<ビジョン覚醒✖️セッション>で脳の持つ習性をフル活用し
ホントのあなたと結び繋げる
<神威ジュエリー>を全身全霊をこめてお創りします。
ただのオーダーメイドでは終わらせない
宇宙最強で最高のあなたの味方ができる
自分大好き、自分といて心地よいになる
望むことを自分に許せるようになる
自分という存在に安心できるようになる
そろそろホントのあなたを解放して、わたし全開で生きない?
自由解放プログラム主催
ホントの自分と繋がる専門家
シャーマンYuko
体験会へのお問合せ、ブログの感想、ご質問は
Ukoの公式LINEから受け付けてるよ〜
こちらから
結論
新しい環境をプラスする
意志の力だけで変わろうとしない
どうも〜
神威ジュエリーでわたし全開ホントの自由へと導く
シャーマンYukoです
昨日の億女ライブ見た人〜
Yukoは見た
潜在意識の話を
めっちゃわかりやすくお話ししてたよ〜
さすが
感覚派のタイプの人には
とってもわかりやすい
体に染み込んでいく感じで
話が入ってくるんだよね
え〜、見たかった〜
って思ってるあなた、
大丈夫よ
今週の5月28日<土>
夜8時〜
もライブがあるんだぜ〜
次回は
Yukoも大好きな
星読みコーチみゆきさん
とMarkoさんのライブ
星から見る2022年ビジネスの流れ
これもまた
Yukoメッサ気になる
・自分ビジネスしているけど迷走中
・これから起業したいなと考えてる
こんなあなたはぜひライブ見てみてね〜
第2回目
じぶんビジネスで結果に繋がる
本当の引き寄せとは?
〜星から見る2022年の流れとビジネスについて〜
Marikoさんブログはこちら
みゆきさんブログはこちら
はい、
ここから本題に入りますよ〜
タイトルの
今の自分から変わりたいと思ってる
ダメな自分。。
言いたいことが言えない、自分の気持ちを言えない。。
いい人に見られたくて、ホントはやりたくないのにやってしまう。。
こんな風に自分で思ってて
そこから変わりたい
もっと人生楽しみたいし
好きなことや興味あることにどんどん挑戦していきたい
と頭では思っていても
実際に一歩を踏み出せていない。
その状態ってしんどいよね。
じゃぁ、
なんで頭では思ってるのに
一歩を踏み出せないのか?
私、変わりたい。
から
変わる。変わっていい。
になってないから。
あなたは<変わりたい>まま状態
なの。
それにも
理由があってね
それはまた違う機会に話すのだけど
私決めたのに。。。しかも行動もしてるのに。。。
じゃぁ、なんで変わってないの?
って思ってる人もいるかもしれないね、
昨日のMarikoさんの話でも
出てきてたんだけど
今のままの自分で行動していても
変わらない。
なぜなら
根本、根っこの部分
=潜在意識、無意識
この部分から
変わってないから
ここメッサ大事なポイント
行動してるんはずなのに、
変わってない感
いつも同じところに戻ってくる感
があるんだよね。
自分の意思の力だけでは
どうにもならないこともある。
そんなあなたは
1人で見よう見まねで
行動を続けている
Yukoもこの状態が
長かったからわかるよ〜
YUkoの現実が変わり始めたのも
今までと違う環境をプラスしたから
まぁ、Yukoの場合あんまり友達いないし
浦島太郎だったから
環境変えやすかったのもあるんだけど
今まで付き合ってた人
関わってきた人を
切り捨てるのではなくって
今までと違う環境をプラスする
もちろん
新しい知識を取り入れるのも
大事なんだけど
それだけでは
絶対変わらない。
環境を変えて
今まで関わったことのない人たちと
関わる。
そこに慣れていく。
これが
根っこから
変わっていく簡単な方法の一つだよ
だから
Yukoのプログラムでは
この根っこから
変わっていく
プログラム構成になってる。
今の自分から変わりたい!!
と本気のあなたは
Yukoのところに飛び込んでおいで
まずは
Yukoの公式LINEに登録してちょ
登録するとね、
特典がついてるよ〜
ホンキで自分の人生に向き合って
もう1記事読んでかない??
ほんじゃ〜、まったね
神威ジュエリーでわたし全開ホントの自由へと導く
Ukoでした