ビールだー!ビールを持ってこーい!って気分だ。まだ土曜日の朝9時だけど。

 

久々に、休日の朝から、晴れたような気がする。外は青空で、見ていて清々しい。

 

はぁー。

 

気分は、やっぱり最悪だ。

 

面倒だ。

 

はぁー。

 

やっぱり、なんてこったい。

 

って思うが、、、

 

自業自得なところもあるから、しょうがない。

 

ビールを飲みたい気分だが、今日は、朝からビールを飲むのはやめておこう。タブン、、、、

 

 

えーっと、ここから本題です。

 

先日私の弁護士のところに、汚嫁弁護士からFAXが送られてきた。

 

そう、別居は不貞をした汚嫁が再構築に向けて努力したのに、サレ夫が再構築の努力を怠ったため起こったことなので、婚姻関係が行き詰って別居に至ったので、別居の責任は汚嫁にはなく、サレ夫の責任だという汚嫁の主張を弁護した弁護士からだ。

 

 

そのFAXの内容はというと、、、こんな感じだ。

 

 
汚嫁の私物(略して汚物とでも言っておこうか)が、サレ夫氏のところに残されたままになっているので、返せという主張だ。だが、汚嫁がゴルフクラブケースを返せと主張するのは、いただけない。サレ夫の気分を逆撫でするのに十分だ。
 
サレ夫、車の中にあった汚嫁のゴルフクラブやETCカード、グローブボックスに入っていた汚嫁のものは義母を通して返却済みだ。
 
で、サレ夫は汚嫁の個人的なものを返却したので、サレ夫の個人的なものを返してくれと汚嫁へも、義母を通じても言っていたが、結局返却はされず、この書面が相手弁護士からきた。
 
このゴルフクラブケース。5千円もしないものだ。そんなものどうだっていいだろう、くれてやればいい、と自分の弁護士にも言われた。(←エッ?ドッチのミカタ?アナタ?一瞬、敵にミエタケド。。。)
 
ここで、本日のテーマ。
ドロボーにドロボーと言われた話。
 
この汚嫁が主張するゴルフクラブケース。サレ夫が自分のために、自分でテーラーメイドのショップに行って、買ったものだ。
だから、車の中にあった、汚嫁のゴルフクラブは汚嫁へ返却して、このゴルフクラブケースはサレ夫が持って帰った。
なぜ、返却しないといけない。返却するようお願いします、と言われないといけない?
 
共有財産だからか?
違うだろう。
共有財産だったら、それは話し合いによってその処分を考えるべきものだ。
一方的にドロボーしたお前に返せと言われる筋合いは一切ない。
 
まさに、
 
「盗人にも三分の理」だ。
 
どんなに筋の通らないことでも、その気になれば理屈はつけられるものだということだ。
 
盗人やドロボーには話が通じないんだよ。
疲れるよ。
イラつくよ。
 
ほんと、休日の、しかも天気のいい朝からこんな記事を書くのには躊躇したが、
 
どうしても吐き出したかった。皆さん、読んでくれてありがとうと思ッテマス。
 
でも、やっぱりビールを飲むのはよしておこう。今は。