迷った末に | 小さな町から韓国語

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田舎暮らしをしながら、韓国語教室を運営しているおばさん先生のブログ

先月のこと、

 

韓国語書籍専門の本屋「CHEKCCORI BOOK HOUSE」さんの企画「CHEKCCORI BOOK倶楽部」に申し込もうか、どうしようか、いろいろ迷ったのですが、

 

 

結局、申し込みませんでした。

 

やっぱり、きっと面白い、質の良い、楽しい本を選んで送ってくれるだろうし、

色んな人とつながることが出来て、楽しいだろうし、

 

いいんだろうなあって、思ったのですが。

 

でも、本選びも、読むペースも、自分流でやるのが安全、安心な気もして。

リスクを取るには、18,000円は私には、ちょっと重荷だったりもして。

 

そんなわけで、しばらくは、やはり、自分の勘と情報網で選んだ本を、一人で地味に楽しむスタイルにすることにしました。

 

とはいえ、まだ、未練もありまして。

読書仲間、韓国本について語り合うチングがほしいな~って気持ちはありまして。

 

なので、次回の募集時期にもまた同じように迷っていそうではあります。