相続問題
本家の土地の所有者は俺の曽祖父ということになっている。登記簿上はそういうことになっているけれども、税金やらは現在の世帯主であるおじさんが支払っている。
役所もまだ相続していないということを分かっているはずだ。本来なら曽祖父 → 祖父 → おじさんと2回相続税を取れるのではないかと思う。現在、祖父はなくなっているから 曽祖父 → おじさん になる。
問題はいくら固定資産税を支払っていようとすんなりとおじさんの土地にはならないということだ。曽祖父の子供全員に「相続を放棄します」の一筆が必要だということ。子供が亡くなっていたらその子供。子供も亡くなっていたらまたその子供。積もり積もって、
現在、50人近い!!
50人から一筆もらわないといけない。過去の流れを知らない人もいるから振って沸いたような相続話に簡単には印鑑を押してくれない。うちの親父はおじさんの兄に当たるけれど、潔く印鑑を押した。若いころから親父は「自分が働いて手にいれればいい」と考え方だ。
けれど、一番問題なのは曽祖父の土地はおじさんと曽祖父の兄弟で養子に行った家(M家)が使用しているということだ。曽祖父と祖父の仲たがいで、
当時、祖父が使用 → おじさんが使用(固定資産税はおじさん)
当時、曽祖父が使用→ M家が使用(固定資産税はおじさん)
となってしまっている。これまでこの関係をなおす機会はあったけれども両家ともあまりに仲が悪く、同じ町内のためなかなか法的手段にも踏み切れなかった。
しかし、現在、家を改築するということで問題になったのが、
住宅ローンが組めない
おじさんの土地ではないから組めないようだ。人の土地に家を建てる人に住宅ローンは貸せないだろう。やっと重い腰を上げやる気になった。現在、
弁護士に依頼中!!
がんばれおじさん!!
家作り手始め
いずれ、家を新築しようと考えいるけれど、年を重ねていく両親とまだちいさい息子に便利がいい土地となるとなかなか見つからない。そして実父、実母、俺、嫁ではそれぞれに新築への想いがある。
本来、俺が意見をひとつにまとめないといけないんだろうけどなかなかまとめきれない。地元の工務店なのか?、名の知れた建設会社なのか?、大工に直接頼むのか?、建築家に設計を頼むのか?そこから意見が異なる。
そうこうしているうちに本家のおじさんが家の改築を始めた。手始めに良い勉強になるので度々見にに行く事にする。すでに家解き(取り壊し)、地鎮祭を終え、上下水道の配管を埋め、しろあり害虫除けの消毒まで終了。
昨日、見に行ったところ下の写真のように、大き目の石コロ?を敷き、その上から砂利を敷いていた。
現場の人に聞くと、この上から防湿シートを敷いて、鉄筋を並べ、基礎を固めるとの事だった。湿気が多い土地だからかな?とおもったけど最近ははどこでもそうやってますよとの事だった。現場の人は発注した工務店ではなかった。基礎作りを専門にやっているのかもしれない。

