収納のこだわり
収納はかなり工夫しなければならないし、素人でも案を出しやすいと思う。何かの本で今、家にある物すべてを書き出し、それらをどう新しい家で収納するかを考えなさいとあった。
全部!?
無理だね。大きいものは確実にそのように考えないといけない。あと趣味も考えるように説いてある。趣味のものは新築後も増えるだろうしね~。
日曜大工と本を読むことがまあ趣味と言えば趣味だからそこんとこよろしく、と家族に言いたい。理想を言えば屋根裏でもいいから図書室を作って壁面全部本で埋めたい。それがだめなら階段全部。
台所も散らかりやすいところだ。ここは二畳ほどの納戸を用意し、ストック品を置く。浅く、可動式の棚をつける。簡単に1cm単位で高さを変えられるものが住工房+α(本社佐賀市)の完成見学会で良くみる。
あと和室は一段高くしその床下を収納する。冬のカーペットなど長いものを収納する場所を確保しないといけない。
リビングを家族が集う場所と考えているし、そこで勉強もさせたい。そうするとここも家族のもので散かってしまうだろうからそれぞれにかごを用意して、さっと片付けられる場所を確保したい。
収納はいくらとっても十分であるとはいえない。また配置も大切だ。悩みは尽きない。
陶器瓦がいい
瓦はセメント瓦ではなく陶器瓦がいい。色落ちしないから塗りなおす必要も無い。
そんな話をおじさんのところの業者さんに話していたら最近はセメント瓦は流行らないと言う事だった。しかもここの地区では一箇所しか作っているところは無いとの事だった。ただし、耐久性としてはそんなにかわらないと言う事だった。雨漏りするとしたらそれは継ぎ目からだとの事。
ガルバリュウムも流行っているけど、そのせいで多少値段は上がっているし、中国の需要も増加しているからこれからも値段は上がるかもしれない。耐久性も瓦ほどではない。しかし、瓦よりも家の上部の加重が軽くなるため地震には強くなる。
長所短所あるけどやっぱり瓦に憧れる。政府が百年住宅、つまりは長持ちする家を推進しているみたいだけど、かにもどきとしてもそうあって欲しい。今回は2世帯住宅となるから、資金的にも多少は余裕があるし、そうすることで子供の負担を少なく出来ると考えている。
それと軒の長さ。通常の長さは65cmくらい。これだと夏でも陽の光が家の中まで入ってくる。ぜんぜん断熱にならない。暑さを和らげるためには外の段階で日射を防ぐこと。
例えば、カーテン・ブラインドよりはよしず、すだれが効果的。カーテンだとすでに暑さが室内に入っているからだめみたい。
夏の時期は長くなっているけど、太陽の角度は変わらないから今迄より長くしないといけないよね。でもそれだと、真夏はほんと家の中が真っ暗になりそう。窓の配置も考えないといけない。
北側に開放的な窓をつけたらどうかと考えているけど、冬のあの窓際の日差しの暖かさも味わいたい。色々考えていると一人でもまとまらない。(-_-)ウーム
台所のこだわり
流しのワークトップはステンレス。これは実母、嫁、かにもどきの意見は一致している。実父は関心ない。人口大理石が最近人気ではある。
未来工房(本社久留米)の完成見学会に良く行っていたけど、ヤマハの人口大理石ワークトップが多かった。ヤマハは唯一、流しとワークトップの一体成型に成功しているメーカーですよ~との説明があった。
メンテナンスとしては重いものを落としたりすると割れる可能性がある。シミになる事があるがサンドペーパーで軽くこすれば落ちる。350度まで耐えることが出来るが、あまりに熱いものは置かない方が良い。強いことは強いけれどもあえて言えば以上のようになるとの事。
柄も色々選べるところが人気の秘密みたい。しかし、ステンレスを使って厨房のような雰囲気を作りたい。既製品でなく出来たらオーダーしたい。水を流すときの音が大きくなる欠点もあったが、今は音を静かにする製品もある。
加えて、流しの下は収納をつけず、足が入るようにしておきたい。そこにゴミ箱を置いて皮をむきながらまっすぐそこに捨てる事が出来る。それに車椅子を入れようと思えば入れることが出来る。
嫁と意見が一致していないのが、対面キッチン(かにもどき)と壁面向きキッチン(嫁)で決まらない。対面キッチンは場所をとる事がポイントのようだ。
嫁はできるだけ小さな家を作りたい。それには賛成をしているけれども、対面のメリットは大きい。対面キッチンの内側を一つの部屋のように使えるし、今の様子も目線の上にある。
すべて一緒の意見にならなくていいだろうけど、メリットデメリットを戦わせるのは大切だと思う。
昨日も一昨日も太陽熱温水器オンリー。今日もおそらく大丈夫だろう。
省エネのこだわり
省エネには大変興味がある。まずは節水。通常の蛇口は泡沫水洗にしたい。洗面所と台所の流しはシャワー。お風呂のシャワーは止める出すを手元のシャワーヘッドでコントロールができるもの。
現在、実家には太陽熱温水器が取り付けられている。それと灯油を使ったボイラーがある。切り替えてどちらか一方を使う構造になっている。7月8月は完全にボイラーの出番はなし。6月、9月は3、4回だけボイラーの出番があった。10月10日くらいからもうずっとボイラーだ。
温暖化の影響だろうか毎年この期間は長くなっていく。正直、太陽光発電は元を取れるかどうか疑問だけれども、太陽熱温水器はお得だと思う。
新築したら太陽熱ですべて沸かして、温度が足りない分だけボイラーで補う形にしたい。しかしこうすると、電気温水器は利用できない。夜間電力を使って沸かすから、朝になったら太陽熱温水器で温める必要性がなくなる。
他にも中水利用のシステムを導入して、トイレの水はお風呂や洗濯機の排水などを利用したいが費用がかなりかさむようだ。まず導入は出来ないだろう。
雨水利用システムは自作するとかなり安くは済むようだが、庭、畑への散水くらいにしかつかえない。トイレにも利用しようとすると費用がかさむし、雨水だけでは足りない。
正直、水も燃料も今よりもかなり高騰していくと考えている。水は気候の変動により、燃料は中国、インドが発展していく限り必ずそうなる。なんとか量が少なくて済む、システムを導入できればと思う。
弟の家作り
弟も家を作らなければと言い出した。家賃が上がるからもう家をつくった方が良いと判断したらしい。奥さん専業主婦で二人の子を抱えているけれど、市内に作るときめている。
税金の事とか知識的にはあっと言う間に追い越された。忙しいのに良くやる。その中で弟が知り合いから言われたこと。
弟「あまり変な人がいないところがいいんですけど、分からないですよね~。」
知人「価格の高い土地を買えばいい。」
まあそうだ。変な人=犯罪予備軍はそんなところにいないよね。絶対に居ないとは言えないけど。駅の近くがいいだとか、学校の近くがいいだとか言っても、そんな人がいたらぶち壊しだからね。
じゃあ田舎に住めばいいわけだけど、弟くんは価格が高くても市内であれば交通の便もいいし、子供を塾にやるにも送り迎えする必要はなくなるし、大人二人で車も一台で住む。長い目で見れば経済的だと考えている。